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レーベル:SWEETS DELI RECORDS
品番:SDR-008
JAN:4582237842319
フォーマット:CD
発売日:2019/1/30
洒落の衣をくるりとむけば、小粋な心が見え隠れ。
柳原陽一郎の“新歌謡”集。
5年ぶりのオリジナルアルバム『小唄三昧』ついに完成!
小唄からブルーグラスにフォークロックまで、
音楽に垣根を作らない柳原陽一郎ならではの自由な発想による「新歌謡」は、
もしかしたらニッポンの未来を明るくしてくれるかもしれない!?
2013年のアルバム『「ほんとうの話」』発表以来、ベストセレクション盤『もっけの幸い』、ライブ音源集『LIVE RECORDING SERIES vol1. らぶ あんど へいと』を間にはさんだ、柳原陽一郎名義としては通算7枚目のオリジナルアルバム。
小唄風歌謡曲あり、ブルーグラスあり、フォークロックありと、ジャンルにとらわれない音楽性は今作でも健在。なおかつ今回は初めて鼓や三味線といった和楽器も取り入れ、これまでで一番幅広いサウンドで構成。一言ではくくれない柳原陽一郎の独特な音楽世界が一聴して見通せる作品となっている。
洋楽カバー曲も2曲収録。ウディ・ガスリーの『DEPORTEE〜不法移民の唄』、アイルランド民謡を元にした『おかえりビッチ』は、かねてより定評のある柳原の日本語訳詞によるもの。
歌詞に関しても「洒落。皮肉、粋」を重視する小唄の世界観と柳原の歌の世界が上手く重なり合った内容。正直に、ユーモラスに、時にシリアスに感情を紡ぐ柳原流“新歌謡”の登場!
1. 21st Century Complex Blues
2. 歌手はうたうだけ
3. やなちゃんのワカンナイ節
4. 洗脳時代
5. アメリカンポーク
6. DEPORTEE〜不法移民の唄
7. エリアマネージャー
8. 生きなっせ
9. 土下座節
10. アラビヤ小唄
11. おかえりビッチ
12. 機関車ポンコツ
13. なさぬ人
14. 夢見の夢太郎※
15. 21st Century Complex Blues(Reprise)※
※M14、M15はCD限定収録曲
1962年 福岡県福岡市に生まれる。
1984年 「たま」を結成。
1990年 『さよなら人類/らんちう』でメジャーデビュー。『さよなら人類』で紅白歌合戦出場
1995年 アルバム『ドライブ・スルー・アメリカ』でソロデビュー、同年、「たま」を脱退。
2003年 自身のレーベル「SWEETS DELI RECORDS」をスタートさせる。
2005年 「たま」時代の曲をまったく新しい視点でセルフカバーしたアルバム『ふたたび』発表。
2006年 ジャズ系インストユニット「Warehouse」との共作アルバム『LADIES AND GENTLEMEN!』発表。
ジャズ・ミュージシャンとのコラボレーションでも注目されるようになる。
2010年 デビュー20周年を機に初のアーティスト・ブック『Yanathology』発行。
2012年 全曲の歌詞を自身で訳したブレヒト作の音楽劇『三文オペラ』でボーカルを務める。
以前から高く評価されていた日本語訳詞のみならず、ボーカリストとしても新たな魅力を発揮する。
2015年 柳原陽一郎としては初のベストセレクション・アルバム 『もっけの幸い』発表。
2016年 新たな試みとしてスタートさせたライブ音源集「LIVE RECORDING SERIES」の第1弾『らぶ あんど へいと』発表。
柳原陽一郎オフィシャルサイト「Yananet」http://yananet.com
柳原陽一郎オフィシャルFacebookページ https://www.facebook.com/yanagiharayoichiro
柳原陽一郎情報Twitter https://twitter.com/SweetsDeli
品番:SDR-008
JAN:4582237842319
フォーマット:CD
発売日:2019/1/30
作品詳細
洒落の衣をくるりとむけば、小粋な心が見え隠れ。
柳原陽一郎の“新歌謡”集。
5年ぶりのオリジナルアルバム『小唄三昧』ついに完成!
小唄からブルーグラスにフォークロックまで、
音楽に垣根を作らない柳原陽一郎ならではの自由な発想による「新歌謡」は、
もしかしたらニッポンの未来を明るくしてくれるかもしれない!?
2013年のアルバム『「ほんとうの話」』発表以来、ベストセレクション盤『もっけの幸い』、ライブ音源集『LIVE RECORDING SERIES vol1. らぶ あんど へいと』を間にはさんだ、柳原陽一郎名義としては通算7枚目のオリジナルアルバム。
小唄風歌謡曲あり、ブルーグラスあり、フォークロックありと、ジャンルにとらわれない音楽性は今作でも健在。なおかつ今回は初めて鼓や三味線といった和楽器も取り入れ、これまでで一番幅広いサウンドで構成。一言ではくくれない柳原陽一郎の独特な音楽世界が一聴して見通せる作品となっている。
洋楽カバー曲も2曲収録。ウディ・ガスリーの『DEPORTEE〜不法移民の唄』、アイルランド民謡を元にした『おかえりビッチ』は、かねてより定評のある柳原の日本語訳詞によるもの。
歌詞に関しても「洒落。皮肉、粋」を重視する小唄の世界観と柳原の歌の世界が上手く重なり合った内容。正直に、ユーモラスに、時にシリアスに感情を紡ぐ柳原流“新歌謡”の登場!
曲目
1. 21st Century Complex Blues
2. 歌手はうたうだけ
3. やなちゃんのワカンナイ節
4. 洗脳時代
5. アメリカンポーク
6. DEPORTEE〜不法移民の唄
7. エリアマネージャー
8. 生きなっせ
9. 土下座節
10. アラビヤ小唄
11. おかえりビッチ
12. 機関車ポンコツ
13. なさぬ人
14. 夢見の夢太郎※
15. 21st Century Complex Blues(Reprise)※
※M14、M15はCD限定収録曲
プロフィール
1962年 福岡県福岡市に生まれる。
1984年 「たま」を結成。
1990年 『さよなら人類/らんちう』でメジャーデビュー。『さよなら人類』で紅白歌合戦出場
1995年 アルバム『ドライブ・スルー・アメリカ』でソロデビュー、同年、「たま」を脱退。
2003年 自身のレーベル「SWEETS DELI RECORDS」をスタートさせる。
2005年 「たま」時代の曲をまったく新しい視点でセルフカバーしたアルバム『ふたたび』発表。
2006年 ジャズ系インストユニット「Warehouse」との共作アルバム『LADIES AND GENTLEMEN!』発表。
ジャズ・ミュージシャンとのコラボレーションでも注目されるようになる。
2010年 デビュー20周年を機に初のアーティスト・ブック『Yanathology』発行。
2012年 全曲の歌詞を自身で訳したブレヒト作の音楽劇『三文オペラ』でボーカルを務める。
以前から高く評価されていた日本語訳詞のみならず、ボーカリストとしても新たな魅力を発揮する。
2015年 柳原陽一郎としては初のベストセレクション・アルバム 『もっけの幸い』発表。
2016年 新たな試みとしてスタートさせたライブ音源集「LIVE RECORDING SERIES」の第1弾『らぶ あんど へいと』発表。
柳原陽一郎オフィシャルサイト「Yananet」http://yananet.com
柳原陽一郎オフィシャルFacebookページ https://www.facebook.com/yanagiharayoichiro
柳原陽一郎情報Twitter https://twitter.com/SweetsDeli
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