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レーベル:Basic Function
品番:BsF016LP
JAN:4582561395635
フォーマット:LP
発売日:2022/1/14
A
1. Dance
2. 朝が夜を照らしている
3. 砂の毛布
4. -Tuning -
5. October 20
6. 1
B
1. so far
2. 2
3. Can you see it from the window?
4. Amadeus
5. Ya Chaika
6. March
2020年にリリースされた3rdアルバム『Oar』が記憶に新しい注目の音楽家・角銅真実の1stアルバム『時間の上に夢が飛んでいる』、そして2ndアルバム『Ya Chaika』が待望のアナログ化。
些細な物音、叙情的な旋律と和音、打楽器奏者ならではの拍との戯れを集積した『時間の上に夢が飛んでいる』での個(もしくは”孤”)を凝縮したような世界。その集積を継承しつつアンサンブルと「うた/ことば」へと広がっていった『Ya Chaika』。どちらも新たにマスタリングされ、アートワークもレコードサイズでの嬉しい再発。
自分自身の生きている”気配”や息遣いのようなテクスチュアを出すことを意識した本作。アンビエント・フォークを基盤に実験性とポップスが交差した自由な発想から生まれた作品集になった
参加ミュージシャン:
角銅真実(作詞・作曲・編曲・Vo・Pf・Gt・perc)、寺田耀児 (Gt)、葛城梢(Mandolin)、日比彩湖
(cho,perc)、横手ありさ(pianica,cho)、岩見継吾(Wood bass)、光永渉(Drs)、中尾美羽子(声)、石若
駿(Pf)
アートワーク:益子悠紀 デザイン:竹田大純 録音、マスタリング:大城真
紹介文・コメント:
柔らかいベッドのなかで、ずっと観ていたい夢のような。
目が覚めた時にはうっすらとしか思い出せないけれど、なにかうれしかったような、懐かしかったような、ちょっと怖かった?きれいだった?そんなストーリーを鮮明に観たくて、もう一度眠る。
Wata(Boris)
ものの焦点を合わせる時に その瞬間にものすごいスピードでトンネルを通り抜けるような その周りが本当にとても美しいので ゆっくりと引き伸ばしてみた 感じる 角銅さんから放たれた音や声を聴いているとそんなことを思います 新しいアルバム素晴らしくおめでとうございます!
嶺川貴子
ジャケ買い100パーセントのルックスで、視聴したなら1つぽっきりの音で旅にでられるなんの準備もいらず、気づけば風の吹く丘の上、車窓からの景色、自分の都合で何処へでも連れ出してくれる音たち。私の皮膚が呼吸して”今、ここに在る”を感じる それで表情が豊かで思わず笑ってしまう このアルバム聴いて 笑うを共有したい。
三東瑠璃
角銅真実プロフィール:
音楽家、打楽器奏者。長崎県生まれ。マリンバをはじめとする様々な打楽器、自身の声、言葉など身の回りの気になるものを用る。自身のソロ以外にバンドcero、ORIGINAL LOVE、原田知世をはじめとする様々なアーティストの作品やライブにパーカッシ ョンで参加するなど打楽器奏者としての活動のほか、 FUJI ROCK FESTIVAL ’19にもソロ名義で出演。原田知世のアルバム”L’Heure Bleue”に作詞家として歌詞を提供するなど 最近は言葉にも表現領域を広げるなど、自由な表現活動を展開中。そのほか、映画、映像、舞台、ダンスやインスタレーション作品への楽曲提供・音楽制作を行っている。2017年7月に1st ソロアルバム”時間の上に夢が飛んでいる”(Basic Function)、2018年8月に2ndアルバム”Ya Chaika”(Cat Typing Record)、そして2020年1月、初めて「うた」にフォーカスしたソロアルバム『oar』(ユニバーサルミュージック)を発表。
品番:BsF016LP
JAN:4582561395635
フォーマット:LP
発売日:2022/1/14
曲目
A
1. Dance
2. 朝が夜を照らしている
3. 砂の毛布
4. -Tuning -
5. October 20
6. 1
B
1. so far
2. 2
3. Can you see it from the window?
4. Amadeus
5. Ya Chaika
6. March
詳細
2020年にリリースされた3rdアルバム『Oar』が記憶に新しい注目の音楽家・角銅真実の1stアルバム『時間の上に夢が飛んでいる』、そして2ndアルバム『Ya Chaika』が待望のアナログ化。
些細な物音、叙情的な旋律と和音、打楽器奏者ならではの拍との戯れを集積した『時間の上に夢が飛んでいる』での個(もしくは”孤”)を凝縮したような世界。その集積を継承しつつアンサンブルと「うた/ことば」へと広がっていった『Ya Chaika』。どちらも新たにマスタリングされ、アートワークもレコードサイズでの嬉しい再発。
自分自身の生きている”気配”や息遣いのようなテクスチュアを出すことを意識した本作。アンビエント・フォークを基盤に実験性とポップスが交差した自由な発想から生まれた作品集になった
参加ミュージシャン:
角銅真実(作詞・作曲・編曲・Vo・Pf・Gt・perc)、寺田耀児 (Gt)、葛城梢(Mandolin)、日比彩湖
(cho,perc)、横手ありさ(pianica,cho)、岩見継吾(Wood bass)、光永渉(Drs)、中尾美羽子(声)、石若
駿(Pf)
アートワーク:益子悠紀 デザイン:竹田大純 録音、マスタリング:大城真
紹介文・コメント:
柔らかいベッドのなかで、ずっと観ていたい夢のような。
目が覚めた時にはうっすらとしか思い出せないけれど、なにかうれしかったような、懐かしかったような、ちょっと怖かった?きれいだった?そんなストーリーを鮮明に観たくて、もう一度眠る。
Wata(Boris)
ものの焦点を合わせる時に その瞬間にものすごいスピードでトンネルを通り抜けるような その周りが本当にとても美しいので ゆっくりと引き伸ばしてみた 感じる 角銅さんから放たれた音や声を聴いているとそんなことを思います 新しいアルバム素晴らしくおめでとうございます!
嶺川貴子
ジャケ買い100パーセントのルックスで、視聴したなら1つぽっきりの音で旅にでられるなんの準備もいらず、気づけば風の吹く丘の上、車窓からの景色、自分の都合で何処へでも連れ出してくれる音たち。私の皮膚が呼吸して”今、ここに在る”を感じる それで表情が豊かで思わず笑ってしまう このアルバム聴いて 笑うを共有したい。
三東瑠璃
角銅真実プロフィール:
音楽家、打楽器奏者。長崎県生まれ。マリンバをはじめとする様々な打楽器、自身の声、言葉など身の回りの気になるものを用る。自身のソロ以外にバンドcero、ORIGINAL LOVE、原田知世をはじめとする様々なアーティストの作品やライブにパーカッシ ョンで参加するなど打楽器奏者としての活動のほか、 FUJI ROCK FESTIVAL ’19にもソロ名義で出演。原田知世のアルバム”L’Heure Bleue”に作詞家として歌詞を提供するなど 最近は言葉にも表現領域を広げるなど、自由な表現活動を展開中。そのほか、映画、映像、舞台、ダンスやインスタレーション作品への楽曲提供・音楽制作を行っている。2017年7月に1st ソロアルバム”時間の上に夢が飛んでいる”(Basic Function)、2018年8月に2ndアルバム”Ya Chaika”(Cat Typing Record)、そして2020年1月、初めて「うた」にフォーカスしたソロアルバム『oar』(ユニバーサルミュージック)を発表。
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