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レーベル:SUEZAN STUDIO
品番:SSZ3088
JANコード:4582561398582
フォーマット:CD(紙ジャケット仕様)
発売日:2022/12/23
《俺の体の筋肉は、どれをとっても機械だぜ!》
ドイツ初のインダストリアル・アルバムとして、以降のアーティストたちに多大な衝撃を与えた〈ディー・クルップス〉1981年のデビュー作が日本初公式発売。カンのインナースペース・スタジオで録音され、コニー・プランクのスタジオでミックスされた歴史的傑作が、2022年最新デジタル・リマスタリングによるクリアーなサウンドで完全復刻。重厚な反復リズムに鋭く突きささるメタルパーカッション(シュターロフォン)の雄叫びは、まさしく新しいシーン誕生の産声であった。メンバー:ユルゲン・エングラー、ベルンヴァルト・マラカ、ラルフ・デルパー、フランク・ケルゲス、エーファ・ゲスリング。ゲスト:ペーター・ハイン(ミッタークスパウゼ、フェールファーベン)。ボーナストラックとして、前年にクサオ・ゼフシェクによってスタジオ・レコーディングされたファースト・テイクを追加収録。
・2022年最新デジタル・リマスター使用
・メンバーの証言をもとにした詳細なライナーノーツ(日/英)と写真満載のブックレット付属。
・限定プレス
1. Stahlwerksynfonie A
2. Stahlwerksynfonie B
3. Stahlwerksymphonie / Ur-Werk
【ディー・クルップス (Die Krupps) 】
ドイツ初のパンク・バンド〈メイル〉(Male)のメンバーだったユルゲン・エングラー(Jürgen Engler)、ベルンヴァルト・マラカ(Bernward Malaka)のふたりに、のちにプロパガンダを結成するラルフ・デルパー(Ralf Dörper)らが加わって1981年に結成。同年にツィックツァック・レーベルよりリリースされたデビュー作『鉄工所交響曲』(Stahlwerksynfonie)の鋼鉄の咆哮を前面に出したサウンドが注目を集め、ドイツ音楽シーンを代表するバンドのひとつとなる。その後メジャー移籍、英国進出と活動のフィールドを大きく広げ、ビッグネームへと成長する。
1991年以降はインダストリアル、メタル、エレクトロニクスを融合させた独自のスタイルへと進化し、英国ニッツァー・エブとの共作や大規模フェスティヴァルに出演するなど、ビッグネームに成長を遂げた。彼らは2015年と2016年に来日公演を行っており、2015年のライヴでは彼らを敬愛する石野卓球氏の所有するシンセサイザーがステージで使用され話題となった。
品番:SSZ3088
JANコード:4582561398582
フォーマット:CD(紙ジャケット仕様)
発売日:2022/12/23
詳細
《俺の体の筋肉は、どれをとっても機械だぜ!》
ドイツ初のインダストリアル・アルバムとして、以降のアーティストたちに多大な衝撃を与えた〈ディー・クルップス〉1981年のデビュー作が日本初公式発売。カンのインナースペース・スタジオで録音され、コニー・プランクのスタジオでミックスされた歴史的傑作が、2022年最新デジタル・リマスタリングによるクリアーなサウンドで完全復刻。重厚な反復リズムに鋭く突きささるメタルパーカッション(シュターロフォン)の雄叫びは、まさしく新しいシーン誕生の産声であった。メンバー:ユルゲン・エングラー、ベルンヴァルト・マラカ、ラルフ・デルパー、フランク・ケルゲス、エーファ・ゲスリング。ゲスト:ペーター・ハイン(ミッタークスパウゼ、フェールファーベン)。ボーナストラックとして、前年にクサオ・ゼフシェクによってスタジオ・レコーディングされたファースト・テイクを追加収録。
・2022年最新デジタル・リマスター使用
・メンバーの証言をもとにした詳細なライナーノーツ(日/英)と写真満載のブックレット付属。
・限定プレス
曲目
1. Stahlwerksynfonie A
2. Stahlwerksynfonie B
3. Stahlwerksymphonie / Ur-Werk
プロフィール
【ディー・クルップス (Die Krupps) 】
ドイツ初のパンク・バンド〈メイル〉(Male)のメンバーだったユルゲン・エングラー(Jürgen Engler)、ベルンヴァルト・マラカ(Bernward Malaka)のふたりに、のちにプロパガンダを結成するラルフ・デルパー(Ralf Dörper)らが加わって1981年に結成。同年にツィックツァック・レーベルよりリリースされたデビュー作『鉄工所交響曲』(Stahlwerksynfonie)の鋼鉄の咆哮を前面に出したサウンドが注目を集め、ドイツ音楽シーンを代表するバンドのひとつとなる。その後メジャー移籍、英国進出と活動のフィールドを大きく広げ、ビッグネームへと成長する。
1991年以降はインダストリアル、メタル、エレクトロニクスを融合させた独自のスタイルへと進化し、英国ニッツァー・エブとの共作や大規模フェスティヴァルに出演するなど、ビッグネームに成長を遂げた。彼らは2015年と2016年に来日公演を行っており、2015年のライヴでは彼らを敬愛する石野卓球氏の所有するシンセサイザーがステージで使用され話題となった。
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