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レーベル : AnN-shitsu Records
品番 : ANST001
フォーマット : CD
発売日 : 2006.3.31
大阪・島之内教会やBRIDGEなどで様々な音楽企画を催し、2005年11月には築港・赤レンガ倉庫において音楽、ファッション、ダンスとのコラボレーションによるジャンルの枠を超えたパフォーマンスを成功させ、関西を中心としてアンダーグラウンドシーンに新風を吹き込んでいる『AnN-shitsu(アンシツ)』。この度活動の規模を拡大し、レーベル『AnN-shitsu Records』を発足。自信をもってお贈りする第一段のCDリリース作品は、『映糸(エイシ)』にてアップライトベース&ボーカルを担当し、その他様々なフィールドで独自の世界を展開する歌姫・mujika easel(ムジカ イーゼル)待望のファーストアルバム『Love and Realism』。
本作は、mujikaのピアノ&ヴォーカルを軸に、サックス、フルート、ヴァイオリン、チェロ、アップライトベース、ミキシングボード、テーブルトップギターなどを交えた楽曲群で構成されている。それらのクラシカル、音響、即興性を持つサウンドと独自の声の佇まいは、時代、年代を問わず歌ものとして聴く人の心に響く音楽を届ける。
2005年2月10日、島之内教会において、ボアダムス、トウヤマタケオなどのエンジニア林皇志を迎え、スタジオでは再現できない音響空間にこだわったレコーディングを行い、教会の持つ神聖な空気をそのままにパッケージしたような音質を産み出した。加えて、プライベート録音による剥き出しの精神を綴った「記録音源」を収録。
それらの音源を類い稀なるセンスでディレクションし、いわばこれまでのmujika easelの活動を包括する至宝の名作が完成した。
「皆殺しの現場、聖なる抑圧の力の飽和点、、、そして、奇跡が歌われる。」
■ mujika easel(ムジカ・イーゼル)
1978年、通天閣の麓に大阪のパリジェンヌとして生まれ、幼少から音楽に親しむ。P-shirtsなど、いくつかのバンド活動を経た後、凝縮された時間の中で動く子供のような生き物、『映糸』を結成、アップライトベース&ボーカルを担当。また、曲と即興を取り混ぜた演奏を行うトリオ、『RuheRufen』ではピアノ&ボーカルを担当。2002年11月ポストロック〜ダブを横断するフリースタイルミュージック・ショウケースmao 1st compilation ''UR''に参加。2003年11月に MIdI creative/nobleより1st album『awaawa』をリリース。2005年6月に MIdI creative/nobleよりNYの音響アーティスト、Taylor Deupreeによる1st album『awaawa』のリコンストラクト・アルバムがリリースされる。その他、mujika easel個人として、即興音楽セッション、関西アンダーグラウンド、ダークアンビエントミュージックのユニットや、音楽以外のアーティスト東野祥子(Dance Company BABY-Q)や黒子さなえなどダンサーとの共演、絵描きや写真家との共演、2005年12月にリリースされた MONO&world's end girlfriendのアルバム『Palmless Prayer / Mass Murder Refrain』 にvoiceで参加するなど、他アーティストからの信頼も厚い。現在は、関東・関西を中心にピアノ&ヴォイスに管楽器、弦楽器、電子音などのゲストミュージシャンを交えたスタイルでライブ活動を行いながら、AnN-shitsuの結成当初からの主要メンバーとして、イベントの企画・制作なども行う。
クラシカル、音響、即興性を持つサウンドと独自の声の佇まいは、時代、年代を問わず歌ものとして聴く人の心に響く音楽を届ける。その歌声は儚くも力強く、美しき問いかけのような響きをたずさえて存在する。
AnN-shitsuのサイト http://www.AnN-shitsu.com/
mujika easelのサイト http://www.mujika.net/01/
品番 : ANST001
フォーマット : CD
発売日 : 2006.3.31
大阪・島之内教会やBRIDGEなどで様々な音楽企画を催し、2005年11月には築港・赤レンガ倉庫において音楽、ファッション、ダンスとのコラボレーションによるジャンルの枠を超えたパフォーマンスを成功させ、関西を中心としてアンダーグラウンドシーンに新風を吹き込んでいる『AnN-shitsu(アンシツ)』。この度活動の規模を拡大し、レーベル『AnN-shitsu Records』を発足。自信をもってお贈りする第一段のCDリリース作品は、『映糸(エイシ)』にてアップライトベース&ボーカルを担当し、その他様々なフィールドで独自の世界を展開する歌姫・mujika easel(ムジカ イーゼル)待望のファーストアルバム『Love and Realism』。
本作は、mujikaのピアノ&ヴォーカルを軸に、サックス、フルート、ヴァイオリン、チェロ、アップライトベース、ミキシングボード、テーブルトップギターなどを交えた楽曲群で構成されている。それらのクラシカル、音響、即興性を持つサウンドと独自の声の佇まいは、時代、年代を問わず歌ものとして聴く人の心に響く音楽を届ける。
2005年2月10日、島之内教会において、ボアダムス、トウヤマタケオなどのエンジニア林皇志を迎え、スタジオでは再現できない音響空間にこだわったレコーディングを行い、教会の持つ神聖な空気をそのままにパッケージしたような音質を産み出した。加えて、プライベート録音による剥き出しの精神を綴った「記録音源」を収録。
それらの音源を類い稀なるセンスでディレクションし、いわばこれまでのmujika easelの活動を包括する至宝の名作が完成した。
「皆殺しの現場、聖なる抑圧の力の飽和点、、、そして、奇跡が歌われる。」
■ mujika easel(ムジカ・イーゼル)
1978年、通天閣の麓に大阪のパリジェンヌとして生まれ、幼少から音楽に親しむ。P-shirtsなど、いくつかのバンド活動を経た後、凝縮された時間の中で動く子供のような生き物、『映糸』を結成、アップライトベース&ボーカルを担当。また、曲と即興を取り混ぜた演奏を行うトリオ、『RuheRufen』ではピアノ&ボーカルを担当。2002年11月ポストロック〜ダブを横断するフリースタイルミュージック・ショウケースmao 1st compilation ''UR''に参加。2003年11月に MIdI creative/nobleより1st album『awaawa』をリリース。2005年6月に MIdI creative/nobleよりNYの音響アーティスト、Taylor Deupreeによる1st album『awaawa』のリコンストラクト・アルバムがリリースされる。その他、mujika easel個人として、即興音楽セッション、関西アンダーグラウンド、ダークアンビエントミュージックのユニットや、音楽以外のアーティスト東野祥子(Dance Company BABY-Q)や黒子さなえなどダンサーとの共演、絵描きや写真家との共演、2005年12月にリリースされた MONO&world's end girlfriendのアルバム『Palmless Prayer / Mass Murder Refrain』 にvoiceで参加するなど、他アーティストからの信頼も厚い。現在は、関東・関西を中心にピアノ&ヴォイスに管楽器、弦楽器、電子音などのゲストミュージシャンを交えたスタイルでライブ活動を行いながら、AnN-shitsuの結成当初からの主要メンバーとして、イベントの企画・制作なども行う。
クラシカル、音響、即興性を持つサウンドと独自の声の佇まいは、時代、年代を問わず歌ものとして聴く人の心に響く音楽を届ける。その歌声は儚くも力強く、美しき問いかけのような響きをたずさえて存在する。
AnN-shitsuのサイト http://www.AnN-shitsu.com/
mujika easelのサイト http://www.mujika.net/01/
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