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レーベル:map
品番:MAPYL1
フォーマット:書籍(B5変形/68p仕様)
2004年3月発売
※品切
ロックヒストリーの酸いも甘いも知り尽くした卓越した音楽性と希代のユーモア、そして永遠のピュアネスで、音にうるさい音楽マニアからUSインディー・ファン、近所のポップス好きまで、心あるすべての音楽好きの心を震わせてきたバンド、ヨ・ラ・テンゴ。しかし、最後の音楽誌『map』がお届けする世界初のヨ・ラ・テンゴ・アーティスト・ブックは、そのスタンダードかつラディカルな音楽性を深く掘り下げることをあえてせず(嘘うそ!ちゃんとやってますよ〜)、彼らの独特な人間性とそれぞれのキャラクター、そしてヨ・ラが持つユーモラスな感覚をギュっと凝縮した、未だかつてないアーティスト・ブックなのです。
暖かい手触りで、ヨ・ラ・テンゴ・ファンはもちろん、音楽好きなら誰が読んでも楽しめること請け合いのファニーな音楽本、クリスマス・プレゼントに最適ですし、お正月にこたつに入ってにやにやしてみるのも一興かと。寒い冬を笑って過ごせる1冊です!
[table of contents]
●Interview with Ira Kaplan
ヨ・ラ・テンゴの顔、アイラ・カプランが、うだうだとした日常を語る一編。彼が愛するレコード、本、テレビ番組、野球・・・・・・への想い、そしてホーボーケンという街に住み続ける理由等々、普段着のインタビューをば。
●Interview with Geogia Hubley
類希なるクールネス、ジョージア。アニメーターとして世界的な評価を得ている両親について、そしてアイラとの生活について語る。
●Interview with James McNew
ヨ・ラ・テンゴの良心であり大食漢ジェイムス。ミュージシャンとしてのロング・ヒストリーはもちろん、好きな食べ物、宅録への想い等々を。
●Original Comic
サニーデイサービスやラブクライ等のアートワークで知られる奇才小田島等画伯によるヨ・ラ・テン・コミックを総天然色で!
●Yo La Tengo A to Z
音楽のみならず、映画やテレビ、お笑い、カートゥーン・・・・・・アメリカのさまざまな魅力を知り尽くした彼らの興味の対象を、A to Z形式でご紹介。
●ヨ・ラ・テンゴ双六
ヨ・ラ・テンゴのヒストリーを双六形式でご紹介。遊んで愉し、知って愉しのページです。
●Family Tree
その人脈たるや、東から西、西から南、音楽家だけでなく、映画関係やコメディアンまで、彼らと繋がりを持つものは多岐にわたる。彼らの交友関係を記すファミリー・ツリーをドーンと掲載。
●Discography
一応、音楽誌ということで、ディスコグラフィー&評論をババーンと掲載。また、10名のライターのヨ・ラ・テンゴへのプライベートな思いを綴ったダイアローグも収録。
●Column
かつて音楽ライターをしていたアイラ・カプラン、そして自らインディージンを制作していたジェイムスらによるコラムをズババーンと(しつこい?)紹介。野球や食べ物への愛が伝わってくる小品です。
●T-Shirts & Flyer Collection
長いツアーの友とも言えるTシャツのコレクションをばっちり掲載。
●誌上ロードショウ
映像とユーモアに一家言を持つ彼ららしい、馬鹿気たプロモーション・ビデオを誌上にて再掲。
●付録
表紙も飾るジャド・フェアによるポストカード、そしてヨ・ラ・テンゴがあなたの机の上にやってくるポップアップ・シート等々、付録も盛りだくさん!
品番:MAPYL1
フォーマット:書籍(B5変形/68p仕様)
2004年3月発売
※品切
ロックヒストリーの酸いも甘いも知り尽くした卓越した音楽性と希代のユーモア、そして永遠のピュアネスで、音にうるさい音楽マニアからUSインディー・ファン、近所のポップス好きまで、心あるすべての音楽好きの心を震わせてきたバンド、ヨ・ラ・テンゴ。しかし、最後の音楽誌『map』がお届けする世界初のヨ・ラ・テンゴ・アーティスト・ブックは、そのスタンダードかつラディカルな音楽性を深く掘り下げることをあえてせず(嘘うそ!ちゃんとやってますよ〜)、彼らの独特な人間性とそれぞれのキャラクター、そしてヨ・ラが持つユーモラスな感覚をギュっと凝縮した、未だかつてないアーティスト・ブックなのです。
暖かい手触りで、ヨ・ラ・テンゴ・ファンはもちろん、音楽好きなら誰が読んでも楽しめること請け合いのファニーな音楽本、クリスマス・プレゼントに最適ですし、お正月にこたつに入ってにやにやしてみるのも一興かと。寒い冬を笑って過ごせる1冊です!
[table of contents]
●Interview with Ira Kaplan
ヨ・ラ・テンゴの顔、アイラ・カプランが、うだうだとした日常を語る一編。彼が愛するレコード、本、テレビ番組、野球・・・・・・への想い、そしてホーボーケンという街に住み続ける理由等々、普段着のインタビューをば。
●Interview with Geogia Hubley
類希なるクールネス、ジョージア。アニメーターとして世界的な評価を得ている両親について、そしてアイラとの生活について語る。
●Interview with James McNew
ヨ・ラ・テンゴの良心であり大食漢ジェイムス。ミュージシャンとしてのロング・ヒストリーはもちろん、好きな食べ物、宅録への想い等々を。
●Original Comic
サニーデイサービスやラブクライ等のアートワークで知られる奇才小田島等画伯によるヨ・ラ・テン・コミックを総天然色で!
●Yo La Tengo A to Z
音楽のみならず、映画やテレビ、お笑い、カートゥーン・・・・・・アメリカのさまざまな魅力を知り尽くした彼らの興味の対象を、A to Z形式でご紹介。
●ヨ・ラ・テンゴ双六
ヨ・ラ・テンゴのヒストリーを双六形式でご紹介。遊んで愉し、知って愉しのページです。
●Family Tree
その人脈たるや、東から西、西から南、音楽家だけでなく、映画関係やコメディアンまで、彼らと繋がりを持つものは多岐にわたる。彼らの交友関係を記すファミリー・ツリーをドーンと掲載。
●Discography
一応、音楽誌ということで、ディスコグラフィー&評論をババーンと掲載。また、10名のライターのヨ・ラ・テンゴへのプライベートな思いを綴ったダイアローグも収録。
●Column
かつて音楽ライターをしていたアイラ・カプラン、そして自らインディージンを制作していたジェイムスらによるコラムをズババーンと(しつこい?)紹介。野球や食べ物への愛が伝わってくる小品です。
●T-Shirts & Flyer Collection
長いツアーの友とも言えるTシャツのコレクションをばっちり掲載。
●誌上ロードショウ
映像とユーモアに一家言を持つ彼ららしい、馬鹿気たプロモーション・ビデオを誌上にて再掲。
●付録
表紙も飾るジャド・フェアによるポストカード、そしてヨ・ラ・テンゴがあなたの机の上にやってくるポップアップ・シート等々、付録も盛りだくさん!
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