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レーベル:Virgin Babylon Records
品番:VBRVMO-202403
JAN:4582561400919
フォーマット:CD
発売日:2024/3/13
曲目
1. PLANET HELVETECH
2. WARP
3. The Destroyer electric utilities version
4. Choking Persuasion
5. Kokka
6. Welcome to DEATH RAVE feat. Ican Harem - Gabber Modus Operandi
7. Satanic Violence Device feat. Dylan Walker - Full of Hell
8. MARTELLO MOSH PIT feat. Gabber Eleganza
9. VENOM
10. Abyss feat. Kælan Mikla
11. Ecsedi Báthory Erzsébet
12. SUPERGAZE
13. FYRE feat. Infinity Division
14. Song for the moon feat. Attila Csihar - MAYHEM
15. Flapping Dragon Wings
VMO a.k.a Violent Magic Orchestra(ヴイエムオー ヴァイオレント・マジック・オーケストラ)
による待望の2ndアルバム「DEATH RAVE」の発売が決定!
2023年BRING ME THE HORIZON主催NEX FESTで幕張メッセ、ベルリンのクラブミュージックの聖地ベルグハインを熱狂させ、2024年フーファイターズ、AURORAらが出演する北欧最大の野外フェスROSKILDE、アートと先鋭音楽の祭典 Sonar 2024に出演が決定する等、
世界中を騒つかせているVMOのセカンドアルバム「DEATH RAVE」が発売される。
2099年テクノとブラックメタルをこよなく愛する惑星HELVETECH(ヘルベテック)から2024年の地球に未来のポップミュージックを布教するためにやって来たVMO STROBEWARRIORS。それは片道切符の旅だった。彼らがもう一度2099年のHELVETECHに帰還するには、地球にVMOの音楽を浸透させ、未来と過去を繋ぐタイムトンネルを産み出すことができると言い伝えられる伝説のDEATH RAVEを成功させるしかなかった。それは凶暴な暴動と終わりのないダンスが大きなモッシュピットを産み出し、やがて眩い光が放出され1匹のドラゴンとなり、その進む道がタイムトンネルになるという。
VMO aka Violent Magic Orchestraはこのアルバムコンセプトを基に伝説のブラックメタルバンド、メイヘムのアッティラ・チハー、アイスランドの神秘カエランミクラ、インドネシアの盟友Gabber Modus Operandiのイチャン・ハーレム、現代エクストリームハードコアの雄FULL OF HELLのディラン・ウォーカー、そして今回のリリースレーベルNEVER SLEEPクルーより現代にGABBERとRAVEの亡霊を甦らすGABBER ELEGANZAと名門TRESORからリリースするミニマルハードテクノユニットMINIMAL VIOLENCEから infinity divisionら海外勢と 国内勢はTEAM VMOであるリヴァイアサンことCRZKNY、アルセストことKentaro HayashiそしてTaro Aiko(ENDON/MASF)らが参加し、ブラックメタル、テクノ、トランス、GABBER、ハードコア、現代音楽、ノイズをMIXしたまさにDEATH RAVEと形容するに相応しい65分もの大作を完成させた。
これは2099年の世紀末のポップミュージックであり、2024年の未来の音楽であり、ダンスと暴動と永遠への逃避行のサウンドトラックである。VMOのセカンドアルバムDEATH RAVEが遂に放たれる。
VMO a.k.a Violent Magic Orchestra(ヴイエムオー ヴァイオレント・マジック・オーケストラ)
ダークスローン、メイヘム、エンペラー(あの の「ちゅ、多様性。」を作詞作曲した元相対性理論の核、真部脩一)らブラックメタル バンドの名前を日本語のカタカナで名乗る人間達、ヴィジュアル担当のKEZZARDRIX(過去にmillennium parade、BABYMETALのライブヴィジュアルを手掛ける)。そして3台のストロボライト(現在は5台)とスモークマシーンで結成。その後ボーカリストのザスターが加入。2099年のHELVETECHという惑星からやって来たという設定。テクノ、ブラックメタル、インダストリアル、ノイズ、GABBERが渾然一体となり発光され煙を噴くアートミュージックプロジェクト。それはまるでブラックメタルmeets Kraftwerk。コープスペイントを施したAPHEX TWIN。ちなみに現在もっともライブハウス、クラブで電力を喰うユニット。VMOの総電力量は、5000W(わかりやすく言うとアンプ56台分)。
The BodyのChip King、SUNNO)))、MAYHEMのAttilaが参加した1st album「Catastrophic Anonymous」を、国内盤はworld's end girlfriend率いるVirgin Babylon Recordsより、ワールドワイド盤はCONVERGEのDEATHWISH傘下Throatruiner Recordsよりリリース。Roadburn Festival、BANGFACE、Brutall Assault、le gues who?など世界中のフェスティバルに出演する。
2020年6月にはフロントマンザスターが参加する初の音源『PRINCIPLE OF LIGHT SPEED INVARIANCE ep』を、NEW RAVEの旗手Gabber EleganzaのレーベルNEVER SLEEPより配信リリース。2021年に京都国際舞台芸術祭で発表されたAsian Dope BoysのTianzhuo Chenの「Sheepman」の2日間のインスタレーション・パーティーに両日出演。2023の2月にはベルリンのCTM festivalに出演し、聖地ベルグハインでプレイし絶賛を受ける。6月、タスマニアの暗闇の祭典DARK mofoを熱狂させた後、シドニーのSOFT CENTREにて17m×30mの巨大スクリーンを仕様した圧巻のAVライブを披露。Sonar festival2023にommatidium studiosとのコラボVR作品と音楽を提供した台湾のヴィジュアルアーティストYuen Hsiehの作品DIGITAL AFTERLIFE AGENCYが展示される。同年秋にはヨーロッパにおいてリトネル、night of surprise、skanu mezs、soulcrusherなどのフェスを含む今年2度目のヨーロッパツアーを敢行し絶賛を受ける。帰国後すぐに日本にて開催されたBRING ME THE HORIZON主催のNEX FEST@幕張メッセにBABYMETAL、マキシマムザホルモン、YOASOBIらと共に出演し、初の日本の大型フェス登場し衝撃を持って迎え入れられる。最近では日本のメタル雑誌「ヘドバン!」で特集を組まれ、また、UKの実験音楽の権威「the WIRE」にも登場するなどこのプロジェクトが持つ両極に振り切った特殊性を際立たせる露出をしている。
2024年春にはNEVER SLEEPからテクノ、ハードコア、ブラックメタルからジャンルを超えた豪華ゲストが参加する待望のセカンドアルバム「DEATH RAVE」をアナログ、CD、配信で発売予定。
更にそのリリースに伴うワールドツアーの一環としてFOO FIGHTERS,AURORA,SKRILLEXらがアナウンスされている北欧最大の野外フェスROSKILDEとVMOの現在持つ特性を活かす最先端の音楽とメディアアートを融合させるフェスであるSónar festival2024への出演が発表されている。
今後、世界各地で更に拡大したDEATH RAVEが開催される事が確約されている。
品番:VBRVMO-202403
JAN:4582561400919
フォーマット:CD
発売日:2024/3/13
詳細
曲目
1. PLANET HELVETECH
2. WARP
3. The Destroyer electric utilities version
4. Choking Persuasion
5. Kokka
6. Welcome to DEATH RAVE feat. Ican Harem - Gabber Modus Operandi
7. Satanic Violence Device feat. Dylan Walker - Full of Hell
8. MARTELLO MOSH PIT feat. Gabber Eleganza
9. VENOM
10. Abyss feat. Kælan Mikla
11. Ecsedi Báthory Erzsébet
12. SUPERGAZE
13. FYRE feat. Infinity Division
14. Song for the moon feat. Attila Csihar - MAYHEM
15. Flapping Dragon Wings
VMO a.k.a Violent Magic Orchestra(ヴイエムオー ヴァイオレント・マジック・オーケストラ)
による待望の2ndアルバム「DEATH RAVE」の発売が決定!
2023年BRING ME THE HORIZON主催NEX FESTで幕張メッセ、ベルリンのクラブミュージックの聖地ベルグハインを熱狂させ、2024年フーファイターズ、AURORAらが出演する北欧最大の野外フェスROSKILDE、アートと先鋭音楽の祭典 Sonar 2024に出演が決定する等、
世界中を騒つかせているVMOのセカンドアルバム「DEATH RAVE」が発売される。
2099年テクノとブラックメタルをこよなく愛する惑星HELVETECH(ヘルベテック)から2024年の地球に未来のポップミュージックを布教するためにやって来たVMO STROBEWARRIORS。それは片道切符の旅だった。彼らがもう一度2099年のHELVETECHに帰還するには、地球にVMOの音楽を浸透させ、未来と過去を繋ぐタイムトンネルを産み出すことができると言い伝えられる伝説のDEATH RAVEを成功させるしかなかった。それは凶暴な暴動と終わりのないダンスが大きなモッシュピットを産み出し、やがて眩い光が放出され1匹のドラゴンとなり、その進む道がタイムトンネルになるという。
VMO aka Violent Magic Orchestraはこのアルバムコンセプトを基に伝説のブラックメタルバンド、メイヘムのアッティラ・チハー、アイスランドの神秘カエランミクラ、インドネシアの盟友Gabber Modus Operandiのイチャン・ハーレム、現代エクストリームハードコアの雄FULL OF HELLのディラン・ウォーカー、そして今回のリリースレーベルNEVER SLEEPクルーより現代にGABBERとRAVEの亡霊を甦らすGABBER ELEGANZAと名門TRESORからリリースするミニマルハードテクノユニットMINIMAL VIOLENCEから infinity divisionら海外勢と 国内勢はTEAM VMOであるリヴァイアサンことCRZKNY、アルセストことKentaro HayashiそしてTaro Aiko(ENDON/MASF)らが参加し、ブラックメタル、テクノ、トランス、GABBER、ハードコア、現代音楽、ノイズをMIXしたまさにDEATH RAVEと形容するに相応しい65分もの大作を完成させた。
これは2099年の世紀末のポップミュージックであり、2024年の未来の音楽であり、ダンスと暴動と永遠への逃避行のサウンドトラックである。VMOのセカンドアルバムDEATH RAVEが遂に放たれる。
プロフィール
VMO a.k.a Violent Magic Orchestra(ヴイエムオー ヴァイオレント・マジック・オーケストラ)
ダークスローン、メイヘム、エンペラー(あの の「ちゅ、多様性。」を作詞作曲した元相対性理論の核、真部脩一)らブラックメタル バンドの名前を日本語のカタカナで名乗る人間達、ヴィジュアル担当のKEZZARDRIX(過去にmillennium parade、BABYMETALのライブヴィジュアルを手掛ける)。そして3台のストロボライト(現在は5台)とスモークマシーンで結成。その後ボーカリストのザスターが加入。2099年のHELVETECHという惑星からやって来たという設定。テクノ、ブラックメタル、インダストリアル、ノイズ、GABBERが渾然一体となり発光され煙を噴くアートミュージックプロジェクト。それはまるでブラックメタルmeets Kraftwerk。コープスペイントを施したAPHEX TWIN。ちなみに現在もっともライブハウス、クラブで電力を喰うユニット。VMOの総電力量は、5000W(わかりやすく言うとアンプ56台分)。
The BodyのChip King、SUNNO)))、MAYHEMのAttilaが参加した1st album「Catastrophic Anonymous」を、国内盤はworld's end girlfriend率いるVirgin Babylon Recordsより、ワールドワイド盤はCONVERGEのDEATHWISH傘下Throatruiner Recordsよりリリース。Roadburn Festival、BANGFACE、Brutall Assault、le gues who?など世界中のフェスティバルに出演する。
2020年6月にはフロントマンザスターが参加する初の音源『PRINCIPLE OF LIGHT SPEED INVARIANCE ep』を、NEW RAVEの旗手Gabber EleganzaのレーベルNEVER SLEEPより配信リリース。2021年に京都国際舞台芸術祭で発表されたAsian Dope BoysのTianzhuo Chenの「Sheepman」の2日間のインスタレーション・パーティーに両日出演。2023の2月にはベルリンのCTM festivalに出演し、聖地ベルグハインでプレイし絶賛を受ける。6月、タスマニアの暗闇の祭典DARK mofoを熱狂させた後、シドニーのSOFT CENTREにて17m×30mの巨大スクリーンを仕様した圧巻のAVライブを披露。Sonar festival2023にommatidium studiosとのコラボVR作品と音楽を提供した台湾のヴィジュアルアーティストYuen Hsiehの作品DIGITAL AFTERLIFE AGENCYが展示される。同年秋にはヨーロッパにおいてリトネル、night of surprise、skanu mezs、soulcrusherなどのフェスを含む今年2度目のヨーロッパツアーを敢行し絶賛を受ける。帰国後すぐに日本にて開催されたBRING ME THE HORIZON主催のNEX FEST@幕張メッセにBABYMETAL、マキシマムザホルモン、YOASOBIらと共に出演し、初の日本の大型フェス登場し衝撃を持って迎え入れられる。最近では日本のメタル雑誌「ヘドバン!」で特集を組まれ、また、UKの実験音楽の権威「the WIRE」にも登場するなどこのプロジェクトが持つ両極に振り切った特殊性を際立たせる露出をしている。
2024年春にはNEVER SLEEPからテクノ、ハードコア、ブラックメタルからジャンルを超えた豪華ゲストが参加する待望のセカンドアルバム「DEATH RAVE」をアナログ、CD、配信で発売予定。
更にそのリリースに伴うワールドツアーの一環としてFOO FIGHTERS,AURORA,SKRILLEXらがアナウンスされている北欧最大の野外フェスROSKILDEとVMOの現在持つ特性を活かす最先端の音楽とメディアアートを融合させるフェスであるSónar festival2024への出演が発表されている。
今後、世界各地で更に拡大したDEATH RAVEが開催される事が確約されている。
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