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レーベル:HALF-BROKEN TAPERECORDS
品番:HBTR-004
JAN:4582561400742
フォーマット:CD
発売日:2024/4/3
1.lost paradise
2.10年前、10年後
3.梢
4.The Waste Land
5.ai
6.ノスタルジア
7.グロリア
8.夢の、終わりの、そのあとで
全作詞作曲:小森 清貴
全編曲:壊れかけのテープレコーダーズ
録音・ミックス:三木 肇 (M&N録音サービス)
マスタリング:狩生 健志
アートワーク:森 千咲
写真:船木 和倖
デザイン:dadao
壊れかけのテープレコーダーズ
小森 清貴(vocal,guitar)
遊佐 春菜(vocal, organ)
shino(bass)
高橋豚汁(drums)
原ロックを求め続ける4人組ロック・バンド。
2007年に始まる男女ツイン・ボーカルとヴィンテージ・オルガンをフィーチャーした違和感と異物感そして常に最新型を魅せてくれる。
精力的なライブを繰り広げながら、ウォール・オブ・サイケデリック・サウンドの1stアルバム「聴こえる」で2009年にアルバム・デビュー、翌2010年ライブの躍動感をパッケージした2ndアルバム「箱舟」、2012年に甦るアートロックと評された3rdアルバム「ハレルヤ」、2013年にアルバム未収2曲による両A面シングル「踊り場から、ずっと/羽があれば」、2014年に自らのロックンロールを力強く宣言しタルコフスキー的映像をも想起させる4thアルバム「broken world & pray the rock’n roll」を発表。
2015年には遊佐春菜がゾンビーズ子(住所不定無職)をプロデューサーにプラスティックなボーカル・ソロ作「Spring has Sprung」を、続けてリーダー小森清貴も宅録ながらスケールの大きなソロ作「カトレア」を発表。
2016年には鮮やかにこれからのバンドの行く先を描いた5thアルバム「SILENT SUNRISE」を発表するも、翌2017年初頭、バンド結成10周年の節目の年に10年間活動を共にしたドラムス・44O(よしお)が脱退。その後半年間の充電期間を経て、新たに高橋豚汁を新ドラマーとして迎え入れ活動再開。その後も再び精力的かつボーダレスなライブ出演や自主企画を展開し活動・リスナーの幅を広げる。常に途絶えることなくライブ活動を展開する「当代屈指のライブバンド」とも評されるそのパフォーマンスは、すべてを更地にするかのような原初的なロック音楽のカタルシスに満ち溢れている。
新たなメンバーにて、2018年小森自らが録音ミックスを手掛けた「FRAGILE E.P.」を、
2020年にはコロナ禍の始まりの中で生み落とされた未来への祈りの如き6thアルバム「End of the Innocent Age」を発表。また2022年には遊佐春菜が自身がサポートキーボードとして参加するバンド「Have a Nice Day!」のカバーにて全曲構成された異色の2ndソロアルバム「Another Story Of Dystopia Romance」を発表し大きな話題となる。
そして2024年春、4年振りとなる7thアルバム「楽園から遠く離れて」が発表される。
コロナ禍、相次ぐ戦争、気候変動、、、未曽有の禍が現前する2020年代という時代の中で生まれた全8曲。この現実と向き合いながら生きていくことへの問いと意志を、信じるロック音楽へと込め、鳴らす。
品番:HBTR-004
JAN:4582561400742
フォーマット:CD
発売日:2024/4/3
曲目
1.lost paradise
2.10年前、10年後
3.梢
4.The Waste Land
5.ai
6.ノスタルジア
7.グロリア
8.夢の、終わりの、そのあとで
全作詞作曲:小森 清貴
全編曲:壊れかけのテープレコーダーズ
録音・ミックス:三木 肇 (M&N録音サービス)
マスタリング:狩生 健志
アートワーク:森 千咲
写真:船木 和倖
デザイン:dadao
詳細
壊れかけのテープレコーダーズ
小森 清貴(vocal,guitar)
遊佐 春菜(vocal, organ)
shino(bass)
高橋豚汁(drums)
原ロックを求め続ける4人組ロック・バンド。
2007年に始まる男女ツイン・ボーカルとヴィンテージ・オルガンをフィーチャーした違和感と異物感そして常に最新型を魅せてくれる。
精力的なライブを繰り広げながら、ウォール・オブ・サイケデリック・サウンドの1stアルバム「聴こえる」で2009年にアルバム・デビュー、翌2010年ライブの躍動感をパッケージした2ndアルバム「箱舟」、2012年に甦るアートロックと評された3rdアルバム「ハレルヤ」、2013年にアルバム未収2曲による両A面シングル「踊り場から、ずっと/羽があれば」、2014年に自らのロックンロールを力強く宣言しタルコフスキー的映像をも想起させる4thアルバム「broken world & pray the rock’n roll」を発表。
2015年には遊佐春菜がゾンビーズ子(住所不定無職)をプロデューサーにプラスティックなボーカル・ソロ作「Spring has Sprung」を、続けてリーダー小森清貴も宅録ながらスケールの大きなソロ作「カトレア」を発表。
2016年には鮮やかにこれからのバンドの行く先を描いた5thアルバム「SILENT SUNRISE」を発表するも、翌2017年初頭、バンド結成10周年の節目の年に10年間活動を共にしたドラムス・44O(よしお)が脱退。その後半年間の充電期間を経て、新たに高橋豚汁を新ドラマーとして迎え入れ活動再開。その後も再び精力的かつボーダレスなライブ出演や自主企画を展開し活動・リスナーの幅を広げる。常に途絶えることなくライブ活動を展開する「当代屈指のライブバンド」とも評されるそのパフォーマンスは、すべてを更地にするかのような原初的なロック音楽のカタルシスに満ち溢れている。
新たなメンバーにて、2018年小森自らが録音ミックスを手掛けた「FRAGILE E.P.」を、
2020年にはコロナ禍の始まりの中で生み落とされた未来への祈りの如き6thアルバム「End of the Innocent Age」を発表。また2022年には遊佐春菜が自身がサポートキーボードとして参加するバンド「Have a Nice Day!」のカバーにて全曲構成された異色の2ndソロアルバム「Another Story Of Dystopia Romance」を発表し大きな話題となる。
そして2024年春、4年振りとなる7thアルバム「楽園から遠く離れて」が発表される。
コロナ禍、相次ぐ戦争、気候変動、、、未曽有の禍が現前する2020年代という時代の中で生まれた全8曲。この現実と向き合いながら生きていくことへの問いと意志を、信じるロック音楽へと込め、鳴らす。
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