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レーベル:BQ Records
品番:BQ-2059
JAN:4571326506454
フォーマット:CD
発売日:2013年2月15日
ファースト・アルバムにして最高傑作!
日本が世界に誇るドラマー広瀬潤次のファースト・リーダー・アルバム遂に登場!
1. The Bridge of the Rainbow(作曲:広瀬潤次 6分58秒)
2. Swing Like Monk (作曲:広瀬潤次 6分37秒)
3. Keep Your Heart Open (作曲:広瀬潤次 6分15秒)
4. A Night with a Hazy Moon (作曲:広瀬潤次 4分45秒)
5. Page One (作曲:広瀬潤次 6分08秒)
6. Blues Is ... (作曲:広瀬潤次 10分33秒)
7. Keep Your Spirits High (作曲:広瀬潤次 7分41秒)
8. The Passionate Life (作曲:広瀬潤次 7分30秒)
9. The Happiest Day (作曲:広瀬潤次 5分43秒)
参加メンバープロフィール
広瀬潤次(drums ドラム)
圧倒的なスイングとグルーヴが世界から絶賛されているスーパー・ドラマー。
10才からジャズを聴き始めると同時にドラムを始める。 東京学芸大学在学中からプロフェッショナルとしてのキャリアを重ね、同時に世界最高峰のジャズアーティスト達とセッションや交流を重ねる。
活動の場は日本だけにとどまらず、フランス、ドイツ、ギリシャ、韓国、ベトナム、アメリカなど世界を舞台とする。
特にピアニストのハンク・ジョーンズ、ベーシストのロドニー・ウィテカー、レジナルド・ヴィール、ボブ・ハースト、ドラマーのハーリン・ライリー、グレッグ・ハッチンソン、アリ・ジャクソンとの共演や交流は本物のスイングとグルーヴを体得する上でハイライトとなった瞬間である。
また幼稚園から大人まで年代を問わず音楽を通じてコミュニケーションをすることの楽しさや大切さを一緒に学ぶ教育活動も行っている。
2011年3月の東日本大震災後、被災地へジャズの生演奏を無料で届ける活動『ジャズ・フォー・東北』のリーダーとしても活動を続けている。
堀秀彰(piano)
高校時代に聴いたYellow Jacketsのアルバムに衝撃を受け、JAZZの世界に足を踏み入れる。
その後、日本JAZZシーンの現場で様々な経験をし、リアルなJAZZへの追求を続けてきた。
2009年にPopsグループ"Dreams Come True"のツアーサポートを経験した事が大きな転機になり、バランス感覚やアンサンブル能力をさらに学び、スケールの大きな音楽とは何かを追求するきっかけとなった。
伝統的なJAZZのスタイルとコンテンポラリーなスタイルを併せ持つ音楽の実現のためにテナーサックスの浜崎航とのユニット"Encounter"を立ち上げ精力的に活動中。
太田朱美(flute)
中学時代にブラスバンドでフルートに出会い、広島大学ジャズ研究会所属時代にジョー・ファレルのフルートに衝撃を受け、本格的にジャズに傾倒する。
その頃から広島を訪れる様々なミュージシャンとセッションを重ねると同時にそのセンスと力強さを買われ、大学卒業後に東京に演奏の舞台を移し、自らの世界を広げることを決心する。
その後自身のバンド、Risk Factorを結成してライブ活動、アルバム制作に夢中になる。
さらに垣根を越えた感動の共有をはかるべく、ジャズ、クラシック、生物学、絵画、彫刻、ポップス、宇宙・‥と、いろいろな人々と交流を続けている。
本川悠平(bass)
高校時代に吹奏楽部にてコントラバスを始める。早稲田大学入学後、早稲田大学モダンジャズ研究会に入部。大学卒業後、本格的にライブ活動を開始する。世界最高峰のジャズベーシストの一人であるロドニー・ウィテカー氏に師事。2005年椎名豊(p)トリオに加入。近年、様々なバンドで活動する傍ら、ギリシャ、ベトナム等
品番:BQ-2059
JAN:4571326506454
フォーマット:CD
発売日:2013年2月15日
詳細
ファースト・アルバムにして最高傑作!
日本が世界に誇るドラマー広瀬潤次のファースト・リーダー・アルバム遂に登場!
曲目
1. The Bridge of the Rainbow(作曲:広瀬潤次 6分58秒)
2. Swing Like Monk (作曲:広瀬潤次 6分37秒)
3. Keep Your Heart Open (作曲:広瀬潤次 6分15秒)
4. A Night with a Hazy Moon (作曲:広瀬潤次 4分45秒)
5. Page One (作曲:広瀬潤次 6分08秒)
6. Blues Is ... (作曲:広瀬潤次 10分33秒)
7. Keep Your Spirits High (作曲:広瀬潤次 7分41秒)
8. The Passionate Life (作曲:広瀬潤次 7分30秒)
9. The Happiest Day (作曲:広瀬潤次 5分43秒)
プロフィール
参加メンバープロフィール
広瀬潤次(drums ドラム)
圧倒的なスイングとグルーヴが世界から絶賛されているスーパー・ドラマー。
10才からジャズを聴き始めると同時にドラムを始める。 東京学芸大学在学中からプロフェッショナルとしてのキャリアを重ね、同時に世界最高峰のジャズアーティスト達とセッションや交流を重ねる。
活動の場は日本だけにとどまらず、フランス、ドイツ、ギリシャ、韓国、ベトナム、アメリカなど世界を舞台とする。
特にピアニストのハンク・ジョーンズ、ベーシストのロドニー・ウィテカー、レジナルド・ヴィール、ボブ・ハースト、ドラマーのハーリン・ライリー、グレッグ・ハッチンソン、アリ・ジャクソンとの共演や交流は本物のスイングとグルーヴを体得する上でハイライトとなった瞬間である。
また幼稚園から大人まで年代を問わず音楽を通じてコミュニケーションをすることの楽しさや大切さを一緒に学ぶ教育活動も行っている。
2011年3月の東日本大震災後、被災地へジャズの生演奏を無料で届ける活動『ジャズ・フォー・東北』のリーダーとしても活動を続けている。
堀秀彰(piano)
高校時代に聴いたYellow Jacketsのアルバムに衝撃を受け、JAZZの世界に足を踏み入れる。
その後、日本JAZZシーンの現場で様々な経験をし、リアルなJAZZへの追求を続けてきた。
2009年にPopsグループ"Dreams Come True"のツアーサポートを経験した事が大きな転機になり、バランス感覚やアンサンブル能力をさらに学び、スケールの大きな音楽とは何かを追求するきっかけとなった。
伝統的なJAZZのスタイルとコンテンポラリーなスタイルを併せ持つ音楽の実現のためにテナーサックスの浜崎航とのユニット"Encounter"を立ち上げ精力的に活動中。
太田朱美(flute)
中学時代にブラスバンドでフルートに出会い、広島大学ジャズ研究会所属時代にジョー・ファレルのフルートに衝撃を受け、本格的にジャズに傾倒する。
その頃から広島を訪れる様々なミュージシャンとセッションを重ねると同時にそのセンスと力強さを買われ、大学卒業後に東京に演奏の舞台を移し、自らの世界を広げることを決心する。
その後自身のバンド、Risk Factorを結成してライブ活動、アルバム制作に夢中になる。
さらに垣根を越えた感動の共有をはかるべく、ジャズ、クラシック、生物学、絵画、彫刻、ポップス、宇宙・‥と、いろいろな人々と交流を続けている。
本川悠平(bass)
高校時代に吹奏楽部にてコントラバスを始める。早稲田大学入学後、早稲田大学モダンジャズ研究会に入部。大学卒業後、本格的にライブ活動を開始する。世界最高峰のジャズベーシストの一人であるロドニー・ウィテカー氏に師事。2005年椎名豊(p)トリオに加入。近年、様々なバンドで活動する傍ら、ギリシャ、ベトナム等
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