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レーベル:GoodLovin’ production
品番:FRO-001
JANコード:4582237828603
フォーマット:CDシングル
発売日:2014年3月19日
2009年、東京下町にて結成。
ブルースを軸としながらもジャンルレスなサウンドを鳴らす5人組。
2011年の1stアルバム発売後、メンバー脱退に伴い、新メンバーが加入。勢いそのままに「FUJI ROCK FESTIVAL」「夏の魔物」「りんご音楽祭」などに出演し話題を集めるも、音源の発表は一切なく、沈黙を続けていたが、昨秋メンバー主体でのレコーディングを敢行(伴い自主レーベル「FRONTIER」設立)、今作は約2年ぶりとなる待望の公式音源、初シングルリリースとなる。
前作に引き続き「GoodLovin'Production」が販売・流通を行う。
レコーディング・ミックスは岩田純也氏(トリプルタイムスタジオ)、マスタリングは前作に引き続き中村宗一郎氏(PEACE MUSIC)が手掛けた。
表題曲となる「フロンティア」は現在のボトルズハウスを象徴する楽曲であり、全キャリアを背負って立つ代表曲である。
01.フロンティア
02.なんやそれ
03.頭ん中
ありったけの気合が傷ついて汚れてズタボロになったら、いつかそいつが愛に変わらねーかなぁなんて夢見てる、
迷惑な男たちが鳴らすソウル、そしてブルース。こんがらがったままでいいんだ。ゆれて踊って、心よ、叫べ!
--- コヤマシュウ(SCOOBIE DO)
2009年、東京下町にて、ボーカルこすげを中心に「ボトルズハウス」を結成。
2011年、初となる全国流通アルバムをGoodLovin’Productionよりリリース。
同年、レコ発ライブにKING BROTHERSを招き、2マンライブを決行。
180人を超える動員を記録し、下北沢BASEMENT BARはソールドアウトとなった。
2012年、初となる全国ツアーを敢行。
同年、メンバー脱退に伴い、新メンバー加入。
同年、「FUJI ROCK FESTIVAL`12 ROOKIE A GO-GO」へ選出される。
同年、「AOMORI ROCK FESTIVAL〜夏の魔物〜」に出演。
2013年、2マン自主企画「炎のストッパー」を始動。
(第一回にQomolangma Tomato、第二回に8ottoが出演)
同年、「りんご音楽祭`13」に出演。
「地を掴んででも這い上がれ、これが東京下町のブルースよ」
品番:FRO-001
JANコード:4582237828603
フォーマット:CDシングル
発売日:2014年3月19日
作品紹介
2009年、東京下町にて結成。
ブルースを軸としながらもジャンルレスなサウンドを鳴らす5人組。
2011年の1stアルバム発売後、メンバー脱退に伴い、新メンバーが加入。勢いそのままに「FUJI ROCK FESTIVAL」「夏の魔物」「りんご音楽祭」などに出演し話題を集めるも、音源の発表は一切なく、沈黙を続けていたが、昨秋メンバー主体でのレコーディングを敢行(伴い自主レーベル「FRONTIER」設立)、今作は約2年ぶりとなる待望の公式音源、初シングルリリースとなる。
前作に引き続き「GoodLovin'Production」が販売・流通を行う。
レコーディング・ミックスは岩田純也氏(トリプルタイムスタジオ)、マスタリングは前作に引き続き中村宗一郎氏(PEACE MUSIC)が手掛けた。
表題曲となる「フロンティア」は現在のボトルズハウスを象徴する楽曲であり、全キャリアを背負って立つ代表曲である。
曲目
01.フロンティア
02.なんやそれ
03.頭ん中
推薦コメント
ありったけの気合が傷ついて汚れてズタボロになったら、いつかそいつが愛に変わらねーかなぁなんて夢見てる、
迷惑な男たちが鳴らすソウル、そしてブルース。こんがらがったままでいいんだ。ゆれて踊って、心よ、叫べ!
--- コヤマシュウ(SCOOBIE DO)
プロフィール
2009年、東京下町にて、ボーカルこすげを中心に「ボトルズハウス」を結成。
2011年、初となる全国流通アルバムをGoodLovin’Productionよりリリース。
同年、レコ発ライブにKING BROTHERSを招き、2マンライブを決行。
180人を超える動員を記録し、下北沢BASEMENT BARはソールドアウトとなった。
2012年、初となる全国ツアーを敢行。
同年、メンバー脱退に伴い、新メンバー加入。
同年、「FUJI ROCK FESTIVAL`12 ROOKIE A GO-GO」へ選出される。
同年、「AOMORI ROCK FESTIVAL〜夏の魔物〜」に出演。
2013年、2マン自主企画「炎のストッパー」を始動。
(第一回にQomolangma Tomato、第二回に8ottoが出演)
同年、「りんご音楽祭`13」に出演。
「地を掴んででも這い上がれ、これが東京下町のブルースよ」
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