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レーベル:マキガミレコード
品番:mkr-0004
JAN:4571266200047
フォーマット:CD
2008.4.25発売
1 生きること
2 デジタルなフランケン
3 まえにいたのは
4 入念
5 脳千鳥
6 ベトベト
7 マンハッタンの口琴
8 カモノハシ
9 故事によってその卵を茹でる
10 オーロラ
[メンバー]
ヒカシュー
巻上公一(ヴォーカル、テルミン、口琴、コルネット)
三田超人(ギター、サンプラー)
坂出雅海(ベース)
清水一登(ピアノ、バスクラリネット)
佐藤正治(ドラムス、口琴)
ゲスト
イクエモリ エレクトロニクス(2)
オキュンリー(5)
その生態に偽り無し。
迂回と擬態を繰り返す超常ロック、ヒカシューならではの生命の賛歌!!
結成30年を迎えて、いよいよ活動も本格的になってきたヒカシュー。
「転々」(2006)「入念」(2007)に続いて、新作「生きること」をリリース。
前作「転々」と同じくニューヨークでの録音である。
ゲストにイクエモリのエレクトロニクスと、オキュン・リーのチェロが 加わり、大変奥行きのある世界を展開している。「入念」と「デジタルなフランケン」はニューヨークでの新しいヴァー ジョンが収録されている。
タイトル曲「生きること」や「べとべと」など、愉快で痛烈なナンバー をはじめ、想像力の大陸をわたる「脳千鳥」、「オーロラ」など、彼らの言うパタフィジック(形而超学) な歌の真髄が詰まっている。
*ジャケットは逆柱いみり氏の描き下ろし!
ヒカシューは1978年に結成。リズムボックスとメロトロンを使ったバックグラウンドに、地下演劇的な内容と軽快で色彩感ある歌声を加味した音楽で、スタート。
1979年にニューウェイブ・ロック、テクノ・ポップ・バンドとして一般に認知された。その後、メンバーを変えながらも、即興とソングが共存する方法論で、輝ける例外を作り出すパタフィジックな作品とステージを作り続けている。
そのライブは、陶酔と覚醒のアンビバレンツ。究極のノンジャンル。新作CDは「転々」(2006)「入念」(2007)、最新作「生きること」を今年4月25日にリリース、ヒカシューの本格的な活動再開に期待が集まる。
品番:mkr-0004
JAN:4571266200047
フォーマット:CD
2008.4.25発売
[収録曲]
1 生きること
2 デジタルなフランケン
3 まえにいたのは
4 入念
5 脳千鳥
6 ベトベト
7 マンハッタンの口琴
8 カモノハシ
9 故事によってその卵を茹でる
10 オーロラ
[メンバー]
ヒカシュー
巻上公一(ヴォーカル、テルミン、口琴、コルネット)
三田超人(ギター、サンプラー)
坂出雅海(ベース)
清水一登(ピアノ、バスクラリネット)
佐藤正治(ドラムス、口琴)
ゲスト
イクエモリ エレクトロニクス(2)
オキュンリー(5)
[作品紹介]
その生態に偽り無し。
迂回と擬態を繰り返す超常ロック、ヒカシューならではの生命の賛歌!!
結成30年を迎えて、いよいよ活動も本格的になってきたヒカシュー。
「転々」(2006)「入念」(2007)に続いて、新作「生きること」をリリース。
前作「転々」と同じくニューヨークでの録音である。
ゲストにイクエモリのエレクトロニクスと、オキュン・リーのチェロが 加わり、大変奥行きのある世界を展開している。「入念」と「デジタルなフランケン」はニューヨークでの新しいヴァー ジョンが収録されている。
タイトル曲「生きること」や「べとべと」など、愉快で痛烈なナンバー をはじめ、想像力の大陸をわたる「脳千鳥」、「オーロラ」など、彼らの言うパタフィジック(形而超学) な歌の真髄が詰まっている。
*ジャケットは逆柱いみり氏の描き下ろし!
biography
ヒカシューは1978年に結成。リズムボックスとメロトロンを使ったバックグラウンドに、地下演劇的な内容と軽快で色彩感ある歌声を加味した音楽で、スタート。
1979年にニューウェイブ・ロック、テクノ・ポップ・バンドとして一般に認知された。その後、メンバーを変えながらも、即興とソングが共存する方法論で、輝ける例外を作り出すパタフィジックな作品とステージを作り続けている。
そのライブは、陶酔と覚醒のアンビバレンツ。究極のノンジャンル。新作CDは「転々」(2006)「入念」(2007)、最新作「生きること」を今年4月25日にリリース、ヒカシューの本格的な活動再開に期待が集まる。
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