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レーベル:BRIDGE INC.
品番:BRIDGE-120
JAN:4582237815689
フォーマット:CD
2008.7.07発売
1.Vの悲劇
(沢田雄児/作詞 成田 忍/作曲)
2.アフター・ザ・B.C.
(Maryu/作詞 深見誠一/作曲)
3.ダスト
(Maryu/作詞 稲富要介/作曲)
4.エミリア
(沢田雄児/作詞 成田 忍/作曲)
5.七節男
(平沢進/作詞 作曲)
6.ウィスパー・オブ・マイ・ラヴ
(沢田雄児/作詞 成田 忍/作曲)
7.サイレント・ドリーマー
(Maryu/中川隆雄/作詞 作曲)
8.アラバマ・ソング
(B.Brecht/作詞 K.Weill/作曲)
9. スプリット・パズル
(Luc/作詞 成田 忍/小久保隆/作曲)
伝説のジャパニーズ・プログレッシヴ・ハード・ロック・バンド、NOVELAのヴォーカリストとして活躍したアンジーこと五十嵐久勝。
衝撃の脱退後、4-D/アーバン・ダンスの成田忍をプロデューサーに迎えて84年に発表された初ソロ・アルバムを紙ジャケット仕様で復刻!!ハイトーンのスリー・オクターヴ・ヴォイスとデジタル・ビートが織りなすソリッドなエレクトロニック・サウンドは、AORならぬEOR(エレクトリック・オリエンテッド・ロック)の極み!!
日本のプログレ史上、最も商業的な成功を納めたバンドであると同時に、今やヴィジュアル系の元祖としても再評価の波が高まっている伝説のプログレ・ハード・ロック・バンド、NOVELA(ノヴェラ)。
スリー・オクターヴにも及ぶハイトーン・ヴォイスで第1期・2期のノヴェラを支えながらも、84年に脱退した五十嵐久勝が同年に発表したのが、初ソロ・アルバムの今作である。
それまでのイメージを覆すかのような、ニューウェイヴ色の濃いエレクトロニック・ポップ・サウンドは、当時のファンの間で賛否両論の嵐を巻き起こしたが、参加アーティストの豪華さから、テクノポップ/エレクトロニック・ポップ・ファンの間では一部カルト的な人気を誇る作品となっていた。
サウンド・プロデューサーには、アーバン・ダンスの前身ユニットであるShinobuで当時活躍していた、4-Dの成田忍を起用。
アーバン・ダンスのレパートリー「Vの悲劇」「ウィスパー・オブ・マイ・ラヴ」、 「エミリア」のカヴァーや、P-MODELの「七節男」のカヴァーなど、感涙ものの選曲の数々に加え、「七節男」には平沢進がゲスト参加するなど、P-MODEL/4-D/アーバン・ダンスのファンには垂涎ものの内容となっている。
90年に一度CD化はされたものの、長らく入手困難状態が続いて“幻のCD”となっていたこともあり、NOVELAファンはもちろんのこと、4-D、平沢進のファンにとっても待望のリイシューとなること間違いなし!
※本人立ち会いの最新デジタル・リマスタリング音源使用。
※ライナーノーツには最新インタビューを掲載
※豪華ゲスト陣として、平沢進、4-D mode1の横川理彦、石田長生、泉陸奥彦(元DADA)らが参加。
※テクノ・ポップ/エレクトロニック・ポップという角度から、まさに今こそ再評価されるべき名盤です!!
五十嵐久勝 PROFILE
関西を中心に絶大な人気を博していたプログレッシヴ・ハード・ロック・バンドNOVELAで80年にレコード・デビュー。
第1期・第2期のリード・ヴォーカリストとして活躍した後、84年に脱退。
84年12月に1stソロ・アルバム『パズル』を発表する。
現在は、難波弘之と結成したNuovo Immigratoでの活動の他、95年に復活したNOVELAや、新バンドのCycloneなどで精力的に活動中。
品番:BRIDGE-120
JAN:4582237815689
フォーマット:CD
2008.7.07発売
作品紹介
1.Vの悲劇
(沢田雄児/作詞 成田 忍/作曲)
2.アフター・ザ・B.C.
(Maryu/作詞 深見誠一/作曲)
3.ダスト
(Maryu/作詞 稲富要介/作曲)
4.エミリア
(沢田雄児/作詞 成田 忍/作曲)
5.七節男
(平沢進/作詞 作曲)
6.ウィスパー・オブ・マイ・ラヴ
(沢田雄児/作詞 成田 忍/作曲)
7.サイレント・ドリーマー
(Maryu/中川隆雄/作詞 作曲)
8.アラバマ・ソング
(B.Brecht/作詞 K.Weill/作曲)
9. スプリット・パズル
(Luc/作詞 成田 忍/小久保隆/作曲)
作品紹介
伝説のジャパニーズ・プログレッシヴ・ハード・ロック・バンド、NOVELAのヴォーカリストとして活躍したアンジーこと五十嵐久勝。
衝撃の脱退後、4-D/アーバン・ダンスの成田忍をプロデューサーに迎えて84年に発表された初ソロ・アルバムを紙ジャケット仕様で復刻!!ハイトーンのスリー・オクターヴ・ヴォイスとデジタル・ビートが織りなすソリッドなエレクトロニック・サウンドは、AORならぬEOR(エレクトリック・オリエンテッド・ロック)の極み!!
日本のプログレ史上、最も商業的な成功を納めたバンドであると同時に、今やヴィジュアル系の元祖としても再評価の波が高まっている伝説のプログレ・ハード・ロック・バンド、NOVELA(ノヴェラ)。
スリー・オクターヴにも及ぶハイトーン・ヴォイスで第1期・2期のノヴェラを支えながらも、84年に脱退した五十嵐久勝が同年に発表したのが、初ソロ・アルバムの今作である。
それまでのイメージを覆すかのような、ニューウェイヴ色の濃いエレクトロニック・ポップ・サウンドは、当時のファンの間で賛否両論の嵐を巻き起こしたが、参加アーティストの豪華さから、テクノポップ/エレクトロニック・ポップ・ファンの間では一部カルト的な人気を誇る作品となっていた。
サウンド・プロデューサーには、アーバン・ダンスの前身ユニットであるShinobuで当時活躍していた、4-Dの成田忍を起用。
アーバン・ダンスのレパートリー「Vの悲劇」「ウィスパー・オブ・マイ・ラヴ」、 「エミリア」のカヴァーや、P-MODELの「七節男」のカヴァーなど、感涙ものの選曲の数々に加え、「七節男」には平沢進がゲスト参加するなど、P-MODEL/4-D/アーバン・ダンスのファンには垂涎ものの内容となっている。
90年に一度CD化はされたものの、長らく入手困難状態が続いて“幻のCD”となっていたこともあり、NOVELAファンはもちろんのこと、4-D、平沢進のファンにとっても待望のリイシューとなること間違いなし!
※本人立ち会いの最新デジタル・リマスタリング音源使用。
※ライナーノーツには最新インタビューを掲載
※豪華ゲスト陣として、平沢進、4-D mode1の横川理彦、石田長生、泉陸奥彦(元DADA)らが参加。
※テクノ・ポップ/エレクトロニック・ポップという角度から、まさに今こそ再評価されるべき名盤です!!
プロフィール
五十嵐久勝 PROFILE
関西を中心に絶大な人気を博していたプログレッシヴ・ハード・ロック・バンドNOVELAで80年にレコード・デビュー。
第1期・第2期のリード・ヴォーカリストとして活躍した後、84年に脱退。
84年12月に1stソロ・アルバム『パズル』を発表する。
現在は、難波弘之と結成したNuovo Immigratoでの活動の他、95年に復活したNOVELAや、新バンドのCycloneなどで精力的に活動中。
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