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レーベル:cheese burger records
品番:cb-101
JAN:4582237831252
フォーマット:CD
発売日:2015年4月24日
pukapukabrians(テニスコーツ)等に参加していた山崎、pukapukabriansやSATORU ONOに参加していた緒方、DJ半額のメンバーによる録音・セルフプロデュースのミニアルバム。
ローファイではあるが、勢いがあり、攻撃的なサウンドであると同時に、ホッとするような、なつかしく、あたたかいメロディが魅力となっている。みんな器用に何事もこなしているように見える現代に、ダメな人間だからこそ出せる音楽を提供。
ジャケットデザインにテニスコーツ等でデザインも手がけたタミオー、ミックス・マスタリングに柴田聡子等数々のアーチストを手掛けた大城真、dub mixにwoodman、盤面イラストにMARKを起用。
今までに、8枚ほど音源を出し、昨年6月にHEADZ/UNKNOWNMIXよりアルバム「Maki・K」をリリースしたMARK主催cheese burger recordsよりリリース。
1,デスパイネ
2,I am a little airplane
3,旅行(インスト曲)
4,伊豆
5,鉄火場
6,旅行(ダブミックス)冷えてない炭酸dub mix remixed by woodman
ヘッポコパンク降臨!
プラッツカルトヌィとの出会いは、2014年2月彼らの自主企画に呼ばれ、対バンしたときだった。ライブを見るまではダメそうなイベント、ダメそうなバンドだと思った。期待薄だったからかもしれないが、私はプラッツカルトヌイの演奏は心があってよかったと思った。青春でも、若くもない人たちが、真剣に演奏しているところに感動した。もう大人の彼らが、なぜこれからバンドをするのか??売れたい、名声を得て、お金・名誉・女を手に入れたいという欲は感じられない。しかしあきらめて、趣味でやっていこうという感じもしない。変な感じ。
完全にローファイで、チープな音、大人が出すとは思えない、キーボードの音。でも、パンクを感じる。どんなものだが、1度体験して頂きたい。cheese burger recordsはいつだってヘッポコに期待しているのです。
cheese burger records MARK 加藤 麻季
●プラッツカルトヌィ
2013年、もともと知り合いであった山崎・緒方・DJ半額がSNSで再会。当初はDJ半額おすすめのあんみつを食べに行ったり、銭湯に行ったり、遊んでいた。
緒方が、山崎が弾き語りでライブを行った際のあまりのダメっぷり(曲を忘れる・演奏が途中で終わる等)に呆れ、サポートを申し出、バンドに発展し2013年秋にプラッツカルトヌィが結成される。隔月でライブをするようになる。同時に録音も開始。2014年末、初のミニアルバム「ダバイ」録音完了。
●メンバー
山崎岳彦・ギターボーカル
「pukapukabrians」やyudayajazzとの「三鷹」などで、ギター、ベース、ボーカルを行ってきた。
緒方誠・ベース等
「pukapukabrians」「SATORUONO」(second royal record)等でドラマーとして活動。2013年よりベースを開始
DJ半額・ドラム等
北千住おとまちにて「OL」をテーマにした講義をやったり、DJの間にOLが好きそうな家具を作ると言ったインスタレーション色の強いDJ活動を行っている。
品番:cb-101
JAN:4582237831252
フォーマット:CD
発売日:2015年4月24日
詳細
pukapukabrians(テニスコーツ)等に参加していた山崎、pukapukabriansやSATORU ONOに参加していた緒方、DJ半額のメンバーによる録音・セルフプロデュースのミニアルバム。
ローファイではあるが、勢いがあり、攻撃的なサウンドであると同時に、ホッとするような、なつかしく、あたたかいメロディが魅力となっている。みんな器用に何事もこなしているように見える現代に、ダメな人間だからこそ出せる音楽を提供。
ジャケットデザインにテニスコーツ等でデザインも手がけたタミオー、ミックス・マスタリングに柴田聡子等数々のアーチストを手掛けた大城真、dub mixにwoodman、盤面イラストにMARKを起用。
今までに、8枚ほど音源を出し、昨年6月にHEADZ/UNKNOWNMIXよりアルバム「Maki・K」をリリースしたMARK主催cheese burger recordsよりリリース。
曲目
1,デスパイネ
2,I am a little airplane
3,旅行(インスト曲)
4,伊豆
5,鉄火場
6,旅行(ダブミックス)冷えてない炭酸dub mix remixed by woodman
推薦コメント
ヘッポコパンク降臨!
プラッツカルトヌィとの出会いは、2014年2月彼らの自主企画に呼ばれ、対バンしたときだった。ライブを見るまではダメそうなイベント、ダメそうなバンドだと思った。期待薄だったからかもしれないが、私はプラッツカルトヌイの演奏は心があってよかったと思った。青春でも、若くもない人たちが、真剣に演奏しているところに感動した。もう大人の彼らが、なぜこれからバンドをするのか??売れたい、名声を得て、お金・名誉・女を手に入れたいという欲は感じられない。しかしあきらめて、趣味でやっていこうという感じもしない。変な感じ。
完全にローファイで、チープな音、大人が出すとは思えない、キーボードの音。でも、パンクを感じる。どんなものだが、1度体験して頂きたい。cheese burger recordsはいつだってヘッポコに期待しているのです。
cheese burger records MARK 加藤 麻季
プロフィール
●プラッツカルトヌィ
2013年、もともと知り合いであった山崎・緒方・DJ半額がSNSで再会。当初はDJ半額おすすめのあんみつを食べに行ったり、銭湯に行ったり、遊んでいた。
緒方が、山崎が弾き語りでライブを行った際のあまりのダメっぷり(曲を忘れる・演奏が途中で終わる等)に呆れ、サポートを申し出、バンドに発展し2013年秋にプラッツカルトヌィが結成される。隔月でライブをするようになる。同時に録音も開始。2014年末、初のミニアルバム「ダバイ」録音完了。
●メンバー
山崎岳彦・ギターボーカル
「pukapukabrians」やyudayajazzとの「三鷹」などで、ギター、ベース、ボーカルを行ってきた。
緒方誠・ベース等
「pukapukabrians」「SATORUONO」(second royal record)等でドラマーとして活動。2013年よりベースを開始
DJ半額・ドラム等
北千住おとまちにて「OL」をテーマにした講義をやったり、DJの間にOLが好きそうな家具を作ると言ったインスタレーション色の強いDJ活動を行っている。
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