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レーベル:Less Than TV / omochi records
品番:ch-151 / OMC-013
JAN:なし
フォーマット:CD
発売日:2015年5月13日
東京アンダーグラウンドが生んだ最高傑作! ヤバイ名曲が誕生してしまいました!!
リミエキ+ハバナイ の『Heaven Discharge Hells Delight』!!!
東京を中心にNATURE DANGER GANG等の躍進と共に盛り上がりまくる、ジャンルレス/フリーフォームパーティーSCUM PARKやSHIN-JUKEを仕掛けるomochi recordsの中心バンドHave a Nice Day!(ハバナイ)。古くは鹿コア等のムーブメントを引率し、昨今ではMETEO NIGHTを仕掛けるなど、21年間ジャパン・アンダーグラウンドで踏み外し続けるLessThanTVよりLimited Express (has gone?)(リミエキ)。
事の発端は2014年秋。両バンドの"ぐるぐる回る2014"出演が決まったところ、谷ぐち順(LessThanTV/リミエキ)と浅見北斗(SCUM PARK/ハバナイ)のディスバトルがTwitter上で勃発(NAVERまとめ参照)。同フェスでの共同ステージ制作(Less Than TV×SCUM PARK『LessTurnTV』)の末、何故かomochi recordsとLessThanTVのダブルネームでスプリット・アルバムを発表することで決着がついた。ついつい本気になってしまう両バンドは、あーだこーだ言いながら、多くのアイデアを投入。そして友人ミュージシャンをも巻き込み、半年かけて出来上がったのが、本作『Heaven Discharge Hells Delight』である。
1曲目「Heaven Discharge Hells Delight」は、リミエキとハバナイの合作。ハバナイのテイクに、リミエキがコードとBPMを合わせたものを、浅見とエンジニアの松田健一が強引にまとめあげた。タイトル・ソングでもあるこの曲は、ハバナイの泣きのシンセにリミエキのパンク・サウンドが加わり、これ以上ない絶妙なバランスで成立している。
2曲目には、リミエキの新メンバー加入後の代表曲「This world is too small for me」、3曲目は、浅見が「フォーエヴァーヤング」に続くアンセムを作りたかったと語る「Riot Girl」。4曲目は、リミエキとDODDODOとのスプリット作より「ハリウッドはどこだ?」のハバナイ・リミックス。ポエムコアのパイオニア・BOOLが参加している。5曲目は、数々のjukedout作品を残してきた長崎のトラックメーカー・poivreによるハバナイのアンセム・ソング「Zombie Party」のjukeリミックス。そしてラストは、既にライヴでも披露されている、リミエキによる「Zombie Party」のカヴァー。フィーチャリング・ボーカルに、onnen、モリカワアツシ(younGSounds)、ECDが参加している。
本作は、谷ぐち順と浅見北斗の悪ふざけに端を発し、Less Than TVとSCUM PARKの威信をかけた抗争(?)となった結果、2015年の最も面白いジャパン・アンダーグラウンドを切り取ることとなった。『Heaven Discharge Hells Delight』が持つ絶妙なバランスは、LessThanTVやSCUM PARKの、今にも飛び散りそうなギリギリのヤバさが最も美しいことを証明している。
1. Heaven Discharge Hells Delight(Limited Express (has gone?)+Have a Nice Day!)
2. This world is too small for me(Limited Express (has gone?))
3. Riot Girl(Have a Nice Day!)
4. ハリウッドはどこだ?(Have a Nice Day! remix) poem by BOOL
5. ゾンビパーティー(jukedout by poivre)
6. Zombie Party feat.onnen,モリカワアツシ(younGSounds),ECD(Limited Express (has gone?) ver.)
品番:ch-151 / OMC-013
JAN:なし
フォーマット:CD
発売日:2015年5月13日
詳細
東京アンダーグラウンドが生んだ最高傑作! ヤバイ名曲が誕生してしまいました!!
リミエキ+ハバナイ の『Heaven Discharge Hells Delight』!!!
東京を中心にNATURE DANGER GANG等の躍進と共に盛り上がりまくる、ジャンルレス/フリーフォームパーティーSCUM PARKやSHIN-JUKEを仕掛けるomochi recordsの中心バンドHave a Nice Day!(ハバナイ)。古くは鹿コア等のムーブメントを引率し、昨今ではMETEO NIGHTを仕掛けるなど、21年間ジャパン・アンダーグラウンドで踏み外し続けるLessThanTVよりLimited Express (has gone?)(リミエキ)。
事の発端は2014年秋。両バンドの"ぐるぐる回る2014"出演が決まったところ、谷ぐち順(LessThanTV/リミエキ)と浅見北斗(SCUM PARK/ハバナイ)のディスバトルがTwitter上で勃発(NAVERまとめ参照)。同フェスでの共同ステージ制作(Less Than TV×SCUM PARK『LessTurnTV』)の末、何故かomochi recordsとLessThanTVのダブルネームでスプリット・アルバムを発表することで決着がついた。ついつい本気になってしまう両バンドは、あーだこーだ言いながら、多くのアイデアを投入。そして友人ミュージシャンをも巻き込み、半年かけて出来上がったのが、本作『Heaven Discharge Hells Delight』である。
1曲目「Heaven Discharge Hells Delight」は、リミエキとハバナイの合作。ハバナイのテイクに、リミエキがコードとBPMを合わせたものを、浅見とエンジニアの松田健一が強引にまとめあげた。タイトル・ソングでもあるこの曲は、ハバナイの泣きのシンセにリミエキのパンク・サウンドが加わり、これ以上ない絶妙なバランスで成立している。
2曲目には、リミエキの新メンバー加入後の代表曲「This world is too small for me」、3曲目は、浅見が「フォーエヴァーヤング」に続くアンセムを作りたかったと語る「Riot Girl」。4曲目は、リミエキとDODDODOとのスプリット作より「ハリウッドはどこだ?」のハバナイ・リミックス。ポエムコアのパイオニア・BOOLが参加している。5曲目は、数々のjukedout作品を残してきた長崎のトラックメーカー・poivreによるハバナイのアンセム・ソング「Zombie Party」のjukeリミックス。そしてラストは、既にライヴでも披露されている、リミエキによる「Zombie Party」のカヴァー。フィーチャリング・ボーカルに、onnen、モリカワアツシ(younGSounds)、ECDが参加している。
本作は、谷ぐち順と浅見北斗の悪ふざけに端を発し、Less Than TVとSCUM PARKの威信をかけた抗争(?)となった結果、2015年の最も面白いジャパン・アンダーグラウンドを切り取ることとなった。『Heaven Discharge Hells Delight』が持つ絶妙なバランスは、LessThanTVやSCUM PARKの、今にも飛び散りそうなギリギリのヤバさが最も美しいことを証明している。
曲目
1. Heaven Discharge Hells Delight(Limited Express (has gone?)+Have a Nice Day!)
2. This world is too small for me(Limited Express (has gone?))
3. Riot Girl(Have a Nice Day!)
4. ハリウッドはどこだ?(Have a Nice Day! remix) poem by BOOL
5. ゾンビパーティー(jukedout by poivre)
6. Zombie Party feat.onnen,モリカワアツシ(younGSounds),ECD(Limited Express (has gone?) ver.)
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