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レーベル:MATAM
品番:MAT-004
JAN:4582237816037
フォーマット:CD
2008.9.05発売
01.Ground Gate(8'59)
02.Horizon(5'12)
03.Village Gate(3'39)
04.Mercado(4'43)
05.Kioku(3'18)
06.Moonset(4'34)
07. Butterfly Bee(4'41)
08.Esperanza(4'06)
09.Uoo-Doo (5'52)
10.Blue Moment (4'41)
夕日が沈んだ後、反対の空にほんの少しの間現れる真っ青な夜空の入り口。やがて時間とともに昼間の雑踏を洗い流し夜の帳へいざなうBLUE MOMENT。
大地に響き渡る鼓動が繰り広げられる!!!打楽器隊のユニゾンはリズムチェンジをしながら美しく滑走していく。次々に押し寄せるリズムとメロディーに揺さ振られながら展開を繰り返し物語は始まります。これまでの作品、『Compound』『Talking Drum』『Abanico』は全てを打楽器だけで奏てきたが、今作品ではドラム(これも打楽器だが)、ベース、鍵盤をプレイしている。すべてのパートが山北健一による演奏なのである。メンバーは山北健一ただひとりだけ。
これまでの活動においてのポップスからジャズ、ロックなど参加アルバム、セッションなどは多岐にわたる。独自のアイデアでと卓越したテクニックによる自身の作品は3タイトルに加え、ライブDVDもリリースしている。又ダンサーなどにも楽曲を提供している。打楽器のみによる、これらの作品にはパーカッショニスト山北の表現する"ポピュラーミュージック"が封じ込められている。
独自のアイデアは卓越した技によって忠実に"音"に変換され、音楽に変わっていく。リズミックなメロディーとメロディアスなリズム。迫力と繊細さを持ち備えたアルバムに仕上がっている。音色に定評のある山北が伝えるにふさわしいパフォーマンスがソロにこだわる理由の一つである。
ライブは現在も、さらなる進化を遂げるべく日本中を駆け巡る。あらゆる打楽器を巧みに操っていく演奏法は打楽器の可能性をさらに広げることであろう。
品番:MAT-004
JAN:4582237816037
フォーマット:CD
2008.9.05発売
曲目
01.Ground Gate(8'59)
02.Horizon(5'12)
03.Village Gate(3'39)
04.Mercado(4'43)
05.Kioku(3'18)
06.Moonset(4'34)
07. Butterfly Bee(4'41)
08.Esperanza(4'06)
09.Uoo-Doo (5'52)
10.Blue Moment (4'41)
詳細
夕日が沈んだ後、反対の空にほんの少しの間現れる真っ青な夜空の入り口。やがて時間とともに昼間の雑踏を洗い流し夜の帳へいざなうBLUE MOMENT。
大地に響き渡る鼓動が繰り広げられる!!!打楽器隊のユニゾンはリズムチェンジをしながら美しく滑走していく。次々に押し寄せるリズムとメロディーに揺さ振られながら展開を繰り返し物語は始まります。これまでの作品、『Compound』『Talking Drum』『Abanico』は全てを打楽器だけで奏てきたが、今作品ではドラム(これも打楽器だが)、ベース、鍵盤をプレイしている。すべてのパートが山北健一による演奏なのである。メンバーは山北健一ただひとりだけ。
これまでの活動においてのポップスからジャズ、ロックなど参加アルバム、セッションなどは多岐にわたる。独自のアイデアでと卓越したテクニックによる自身の作品は3タイトルに加え、ライブDVDもリリースしている。又ダンサーなどにも楽曲を提供している。打楽器のみによる、これらの作品にはパーカッショニスト山北の表現する"ポピュラーミュージック"が封じ込められている。
独自のアイデアは卓越した技によって忠実に"音"に変換され、音楽に変わっていく。リズミックなメロディーとメロディアスなリズム。迫力と繊細さを持ち備えたアルバムに仕上がっている。音色に定評のある山北が伝えるにふさわしいパフォーマンスがソロにこだわる理由の一つである。
ライブは現在も、さらなる進化を遂げるべく日本中を駆け巡る。あらゆる打楽器を巧みに操っていく演奏法は打楽器の可能性をさらに広げることであろう。
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