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レーベル : 7e.p. records
品番 : epcd033
フォーマット : CD
2006.7.05発売
※ US録音のEP/DVD『Dub Narcotic Session』を間に挟み前作『モールス』より約3年振りとなる4thフル・アルバム。二階堂和美、小林愛(toddle)、小野眞一(100s)、石田真人(Venus Peter)など一曲ごとに多彩なゲストを迎えて制作された前作から一転、植野隆司(テニスコーツ)が数曲でサックスとハーモニカを披露するのを除き極力ゲストを排し、ベーシック+ヴォーカルを全て一発録りライヴ録音形式にて制作。『ユリイカ』誌の「Jポップの詩学」特集でも絶賛された酒井の日本語詞と、「●●風」とジャンル分け不能、多様性においても独自性においてもずば抜けたソングライティング、遅速&硬軟自由自在のグルーヴ感溢れる演奏とが見事に溶け合った、グループ史上最もダイレクトかつ無駄のない作品に仕上がっている。
※ アートワークを手掛けたのは、ボニー''プリンス''ビリーやザ・マイクロフォンズのジャケット、アパレルブランドAnd Aのデザインの他、『リラックス』誌でも7ページに渡ってフィーチャーされるなど注目を集めるカイル・フィールド(リトル・ウィングス)。
カッコ悪さはただひたすら真っ直ぐにカッコイイ。ぐるっとまわってなんかない! こんなに説得力のある面白さにそうそう出会えることなんてない。脳みそのシワが私の10倍はあるのだろうと思い知らされました。この音にこのフレーズ、この声、全てがモールスに味方をしている。震えがきました。
---田渕ひさ子/bloodthirsty butchers、toddle
いつも思うんですモールスさんあなたの歌詞天才すぎます! 今回もまたそうですね天才! サウンドも良。やりましたねとうとう日本の音楽モチーフ返し! 名曲M6を始め勿論全曲名曲ぞろい。本気で良いか何が良いか言葉が見当たらない? つぅ事は当たりなんだよね? 雨の中、ギザギザ同士より
---吉村秀樹/bloodthirsty butchers
「分水嶺」ってなんのことだかわからないし読めないけど、あの僕の大好きなギザギザの曲が入っている、とてもいいアルバムです。
---斉藤州一郎/アナログフィッシュ
酒井くんはまたいい漫画を描く。ところどころで「ぐねっ」と歪むけれどその「あれ?」くらいの軽い歪みの連続で根底の純情をはぐらかしつつも、最終的にとてもストレートにこっちに持ってくる。ライブの魅力に近いシンプルな録音の今作でそんな歌世界をあらためて感じさせるとは、彼等はやっぱり仲がいいんだね?
---二階堂和美
モールスの音楽に含まれる芳醇な滋養は、昼寝をしている時に見る夢、しかも夏の暑い日に畳のある部屋でランニング姿で見る類いの夢を見ている最中に、起きたくないのだけれどその暑さに起きずにはいられない、あの感覚と同等である。また、モールスのライブショウは、とても綺麗でサーブが上手な女性が注いでくれたドラフト・ビールのきめの細かい泡のように素敵なものである。ボクは大好きだ。キミも気に入ると、嬉しい。
---ドン・マツオ/ズボンズ
品番 : epcd033
フォーマット : CD
2006.7.05発売
※ US録音のEP/DVD『Dub Narcotic Session』を間に挟み前作『モールス』より約3年振りとなる4thフル・アルバム。二階堂和美、小林愛(toddle)、小野眞一(100s)、石田真人(Venus Peter)など一曲ごとに多彩なゲストを迎えて制作された前作から一転、植野隆司(テニスコーツ)が数曲でサックスとハーモニカを披露するのを除き極力ゲストを排し、ベーシック+ヴォーカルを全て一発録りライヴ録音形式にて制作。『ユリイカ』誌の「Jポップの詩学」特集でも絶賛された酒井の日本語詞と、「●●風」とジャンル分け不能、多様性においても独自性においてもずば抜けたソングライティング、遅速&硬軟自由自在のグルーヴ感溢れる演奏とが見事に溶け合った、グループ史上最もダイレクトかつ無駄のない作品に仕上がっている。
※ アートワークを手掛けたのは、ボニー''プリンス''ビリーやザ・マイクロフォンズのジャケット、アパレルブランドAnd Aのデザインの他、『リラックス』誌でも7ページに渡ってフィーチャーされるなど注目を集めるカイル・フィールド(リトル・ウィングス)。
カッコ悪さはただひたすら真っ直ぐにカッコイイ。ぐるっとまわってなんかない! こんなに説得力のある面白さにそうそう出会えることなんてない。脳みそのシワが私の10倍はあるのだろうと思い知らされました。この音にこのフレーズ、この声、全てがモールスに味方をしている。震えがきました。
---田渕ひさ子/bloodthirsty butchers、toddle
いつも思うんですモールスさんあなたの歌詞天才すぎます! 今回もまたそうですね天才! サウンドも良。やりましたねとうとう日本の音楽モチーフ返し! 名曲M6を始め勿論全曲名曲ぞろい。本気で良いか何が良いか言葉が見当たらない? つぅ事は当たりなんだよね? 雨の中、ギザギザ同士より
---吉村秀樹/bloodthirsty butchers
「分水嶺」ってなんのことだかわからないし読めないけど、あの僕の大好きなギザギザの曲が入っている、とてもいいアルバムです。
---斉藤州一郎/アナログフィッシュ
酒井くんはまたいい漫画を描く。ところどころで「ぐねっ」と歪むけれどその「あれ?」くらいの軽い歪みの連続で根底の純情をはぐらかしつつも、最終的にとてもストレートにこっちに持ってくる。ライブの魅力に近いシンプルな録音の今作でそんな歌世界をあらためて感じさせるとは、彼等はやっぱり仲がいいんだね?
---二階堂和美
モールスの音楽に含まれる芳醇な滋養は、昼寝をしている時に見る夢、しかも夏の暑い日に畳のある部屋でランニング姿で見る類いの夢を見ている最中に、起きたくないのだけれどその暑さに起きずにはいられない、あの感覚と同等である。また、モールスのライブショウは、とても綺麗でサーブが上手な女性が注いでくれたドラフト・ビールのきめの細かい泡のように素敵なものである。ボクは大好きだ。キミも気に入ると、嬉しい。
---ドン・マツオ/ズボンズ
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