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レーベル:SCHOLE
品番:SCH081
JAN:4571256410814
フォーマット:CD
発売日:2023/9/15
01 Looking Back
02 Scent
03 Grief
04 Sinking
05 Butterflies
06 Sanctuary
07 Inner Storm
08 Super 8
09 Stolen
10 Coventry
11 Cherished
12 Cath and Thomas
13 Connecting
14 Womanhood
15 Tiny Hands
16 Heartache
17 Incandescent
18 Lost
19 Nan
20 Asleep
21 Running
22 Never
23 Charlie
24 Lucky You
25 Red Coat
26 Escape
27 Mum
28 Gone
29 Kiss
30 Leaving You
31 Looking in the Same Direction
イギリス映画『RUDY(原題)』の為に、小瀬村晶が書き下ろした全31曲を収録したオリジナル・サウンドトラック。
監督を務めたのは、前作『Dear フランキー』が第57回カンヌ国際映画祭の「ある視点部門」に出品され、その年の英国アカデミー賞において新人賞にノミネートされたショーナ・オーバック。
繊細かつ温かな眼差しで家族を描くことに定評のあるショーナの、約20年ぶりとなる新作映画『RUDY』では、監督自らが小瀬村に音楽制作をオファーをし快諾、約半年間の共同作業を経て完成した。
日本ではいまだ未公開ながら、ニュールネッサンス映画祭、バーミンガム映画祭において最優秀作品賞を受賞し、イギリス国営放送 BBC でも取り上げれるなど、映画ファンの間でいま静かな話題となっている本作。
家族の愛と喪失、もがきながらも少しずつ前へと進もうとする家族に、一抹の哀しみを含みながら、どこまでも優しく寄り添い続けた小瀬村のピアノミュージックが響き渡る秀作。
BIOHRAPHY
1985年6月6日東京生まれ。在学中の2007年にソロ・アルバム「It’s On Everything」を豪レーベルより発表後、自身のレーベル「Schole Records」を設立。以降、ソロアルバムをコンスタントに発表しながら、映画やテレビドラマ、ゲーム、舞台、CM音楽の分野で活躍。
主なスコア作品に、瀬々敬久監督による長編映画「ラーゲリより愛を込めて」、河瀨直美監督による長編映画「朝が来る」(カンヌ国際映画祭公式作品【CANNES 2020】選出)、ハリウッドで制作された海外ドラマ「Love Is__」、石田スイ全面プロデュースによるNintendo Switch 用ゲームソフト「ジャックジャンヌ」、TBS系テレビドラマ「中学聖日記」、コンテンポラリーバレエ公演「MANON」、ミラノ万博・日本館展示作品などがあり、米Amazon オリジナル映画「ジョナス・ブラザーズ 復活への旅」や、ヴェネチア映画祭・金獅子賞を受賞したフランス人監督オドレイ・ディワンのデビュー作「Mais vous êtes fous(Losing It)」、東宝映画「思い、思われ、ふり、ふられ」でも楽曲が使用されている。
近年は、国際的なブランドとのコラボレーションが多く、是枝裕和監督が手掛けた SK-II STUDIO のドキュメンタリー「The Center Lane(池江璃花子)」の音楽や、アパレルブランド TAKAHIROMIYASHITATheSoloist. コレクション・ランウェイの音楽、LA MER BLUE HEART、LAND ROVER、L’OCCITANE への楽曲提供、米アーティスト Devendra Banhart との共作など、特定の枠に収まらない独自の活動を展開。
また、Spotify が発表する「海外で最も再生された日本人アーティスト/楽曲 Top10」に2017年、2018年連続でランクインしたほか、米国メディア「Pitchfork」、豪州新聞紙「THE AGE」、フランス公共放送「FIP」、カナダ公共放送「Ici Musique」にてその才能を賞賛されるなど、国内外から注目される作曲家。
2022年より名門デッカ・レコードと契約を結び、EP『Pause (almost equal to) Play』をワールドリリース、ジョン・レジェンドの新作『レジェンド アクトⅠ&Ⅱ』収録の「ジ・アザー・ワンズ feat. ラプソディ」でも自身の楽曲がサンプリング使用されるなど、世界を舞台とした活躍を続けている。
2023年6月30日に、待望となるメジャーデビューアルバム『SEASONS』をデッカ・レコードよりワールドリリース。
「飽きることの無い彼の旋律は果てしなく、他の音楽家と一線を画するものだ」-ピッチフォーク
「ファンタスティックだ」―ジャイルス・ピーターソン
「ピースフルで喚起的な音楽」-ファクト・マガジン
品番:SCH081
JAN:4571256410814
フォーマット:CD
発売日:2023/9/15
曲目
01 Looking Back
02 Scent
03 Grief
04 Sinking
05 Butterflies
06 Sanctuary
07 Inner Storm
08 Super 8
09 Stolen
10 Coventry
11 Cherished
12 Cath and Thomas
13 Connecting
14 Womanhood
15 Tiny Hands
16 Heartache
17 Incandescent
18 Lost
19 Nan
20 Asleep
21 Running
22 Never
23 Charlie
24 Lucky You
25 Red Coat
26 Escape
27 Mum
28 Gone
29 Kiss
30 Leaving You
31 Looking in the Same Direction
イギリス映画『RUDY(原題)』の為に、小瀬村晶が書き下ろした全31曲を収録したオリジナル・サウンドトラック。
監督を務めたのは、前作『Dear フランキー』が第57回カンヌ国際映画祭の「ある視点部門」に出品され、その年の英国アカデミー賞において新人賞にノミネートされたショーナ・オーバック。
繊細かつ温かな眼差しで家族を描くことに定評のあるショーナの、約20年ぶりとなる新作映画『RUDY』では、監督自らが小瀬村に音楽制作をオファーをし快諾、約半年間の共同作業を経て完成した。
日本ではいまだ未公開ながら、ニュールネッサンス映画祭、バーミンガム映画祭において最優秀作品賞を受賞し、イギリス国営放送 BBC でも取り上げれるなど、映画ファンの間でいま静かな話題となっている本作。
家族の愛と喪失、もがきながらも少しずつ前へと進もうとする家族に、一抹の哀しみを含みながら、どこまでも優しく寄り添い続けた小瀬村のピアノミュージックが響き渡る秀作。
BIOHRAPHY
1985年6月6日東京生まれ。在学中の2007年にソロ・アルバム「It’s On Everything」を豪レーベルより発表後、自身のレーベル「Schole Records」を設立。以降、ソロアルバムをコンスタントに発表しながら、映画やテレビドラマ、ゲーム、舞台、CM音楽の分野で活躍。
主なスコア作品に、瀬々敬久監督による長編映画「ラーゲリより愛を込めて」、河瀨直美監督による長編映画「朝が来る」(カンヌ国際映画祭公式作品【CANNES 2020】選出)、ハリウッドで制作された海外ドラマ「Love Is__」、石田スイ全面プロデュースによるNintendo Switch 用ゲームソフト「ジャックジャンヌ」、TBS系テレビドラマ「中学聖日記」、コンテンポラリーバレエ公演「MANON」、ミラノ万博・日本館展示作品などがあり、米Amazon オリジナル映画「ジョナス・ブラザーズ 復活への旅」や、ヴェネチア映画祭・金獅子賞を受賞したフランス人監督オドレイ・ディワンのデビュー作「Mais vous êtes fous(Losing It)」、東宝映画「思い、思われ、ふり、ふられ」でも楽曲が使用されている。
近年は、国際的なブランドとのコラボレーションが多く、是枝裕和監督が手掛けた SK-II STUDIO のドキュメンタリー「The Center Lane(池江璃花子)」の音楽や、アパレルブランド TAKAHIROMIYASHITATheSoloist. コレクション・ランウェイの音楽、LA MER BLUE HEART、LAND ROVER、L’OCCITANE への楽曲提供、米アーティスト Devendra Banhart との共作など、特定の枠に収まらない独自の活動を展開。
また、Spotify が発表する「海外で最も再生された日本人アーティスト/楽曲 Top10」に2017年、2018年連続でランクインしたほか、米国メディア「Pitchfork」、豪州新聞紙「THE AGE」、フランス公共放送「FIP」、カナダ公共放送「Ici Musique」にてその才能を賞賛されるなど、国内外から注目される作曲家。
2022年より名門デッカ・レコードと契約を結び、EP『Pause (almost equal to) Play』をワールドリリース、ジョン・レジェンドの新作『レジェンド アクトⅠ&Ⅱ』収録の「ジ・アザー・ワンズ feat. ラプソディ」でも自身の楽曲がサンプリング使用されるなど、世界を舞台とした活躍を続けている。
2023年6月30日に、待望となるメジャーデビューアルバム『SEASONS』をデッカ・レコードよりワールドリリース。
「飽きることの無い彼の旋律は果てしなく、他の音楽家と一線を画するものだ」-ピッチフォーク
「ファンタスティックだ」―ジャイルス・ピーターソン
「ピースフルで喚起的な音楽」-ファクト・マガジン
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