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レーベル: Bookshop Label
発売日:2025/9/5
品番:BKSL-004
JAN: 4580466223046
仕様:CD
A面
1.Raw
2.Thousand Knives-ver.Rawment
3.Dusty Future
4.Re:Pulse
5.Laila
6.Inheritance Detective(日テレドラマ”相続探偵”メインテーマカバー)
7.GGS
8.Struggle
9.Sea & Night
10.Transit
11.Moment(新曲)
ポストクラシカル・アンビエントの新鋭として存在感を放ち、the cabsの高橋國光のプロジェクトösterreichへの参加、様々なドラマ・アニメ作品の劇伴制作への参加など、縦横無尽の活躍を見せる異色のピアニスト佐藤航が率いるインストルメンタルバンド、Gecko&Tokage Parade。
2019年にPlaywrightに移籍してからも数々のリリースを精力的に行い、国内外の音楽フェスでの公演も重ねるバンドの新たなアルバムが、佐藤の新しいレーベル”Bookshop Label”より発売が決定した。
今作には2023年より開催されてきた自主企画”Rawment”の開催に伴ってリリースされてきた配信シングル曲を全曲リマスターの上収録。
さらに新曲”Raw” “Moment”、そして佐藤航とGecko&Tokage Paradeが劇伴を担当した今年1月放送の日テレ土9ドラマ”相続探偵”メインテーマのセルフカバーバージョンを収録。
これまでピアノ・ローズ・ギターサウンドを前面に押し出してきた彼らだったが、今作では全体でシンセサイザーサウンドがフィーチャーされており、新たなバンドの可能性を見せる玉虫色の作品となっている。
これまでの活動の集大成、そしてこれからの可能性の両方を見せる、意欲的な作品となっている。
ゲッコーアンドトカゲパレード
ピアニスト Wataru Sato/Gecko を中心に 2013 年に結成されたインストゥルメンタルバンド。
“新世代のサウンドの追求”をコンセプトに、ジャズ・クラシック・現代音楽を通過した流麗でメロウなピアノと、洗練されたギター、ベース、ドラムが卓越したアンサンブルを生みだす。
現メンバーはWataru Sato/Gecko(pf)、黒澤継太郎(gt)、中山拓哉(ba)、穴山昴(ds)。
Geckoが主宰するレーベルから4作品をリリース。2ndフルアルバム"Nomadic Flow"は自主制作ながらタワーレコードJAZZチャート4位を記録した。
2019 年に音楽レーベル Playwright に移籍し、コロナ禍でも精力的にリリースを重ね、4枚のフルアルバムをリリース。2023年3月には5thフルアルバム”Heart of Tokage”をリリースした。
またMotion Blue yokohama やCOTTON CLUBでの公演や、マレーシアやシンガポールでの海外フェスへの出演、自主企画シリーズ"Rawment"を定期敢行するなど、精力的なライブ活動も行っている。
発売日:2025/9/5
品番:BKSL-004
JAN: 4580466223046
仕様:CD
曲目
A面
1.Raw
2.Thousand Knives-ver.Rawment
3.Dusty Future
4.Re:Pulse
5.Laila
6.Inheritance Detective(日テレドラマ”相続探偵”メインテーマカバー)
7.GGS
8.Struggle
9.Sea & Night
10.Transit
11.Moment(新曲)
作品詳細
ポストクラシカル・アンビエントの新鋭として存在感を放ち、the cabsの高橋國光のプロジェクトösterreichへの参加、様々なドラマ・アニメ作品の劇伴制作への参加など、縦横無尽の活躍を見せる異色のピアニスト佐藤航が率いるインストルメンタルバンド、Gecko&Tokage Parade。
2019年にPlaywrightに移籍してからも数々のリリースを精力的に行い、国内外の音楽フェスでの公演も重ねるバンドの新たなアルバムが、佐藤の新しいレーベル”Bookshop Label”より発売が決定した。
今作には2023年より開催されてきた自主企画”Rawment”の開催に伴ってリリースされてきた配信シングル曲を全曲リマスターの上収録。
さらに新曲”Raw” “Moment”、そして佐藤航とGecko&Tokage Paradeが劇伴を担当した今年1月放送の日テレ土9ドラマ”相続探偵”メインテーマのセルフカバーバージョンを収録。
これまでピアノ・ローズ・ギターサウンドを前面に押し出してきた彼らだったが、今作では全体でシンセサイザーサウンドがフィーチャーされており、新たなバンドの可能性を見せる玉虫色の作品となっている。
これまでの活動の集大成、そしてこれからの可能性の両方を見せる、意欲的な作品となっている。
ゲッコーアンドトカゲパレード
ピアニスト Wataru Sato/Gecko を中心に 2013 年に結成されたインストゥルメンタルバンド。
“新世代のサウンドの追求”をコンセプトに、ジャズ・クラシック・現代音楽を通過した流麗でメロウなピアノと、洗練されたギター、ベース、ドラムが卓越したアンサンブルを生みだす。
現メンバーはWataru Sato/Gecko(pf)、黒澤継太郎(gt)、中山拓哉(ba)、穴山昴(ds)。
Geckoが主宰するレーベルから4作品をリリース。2ndフルアルバム"Nomadic Flow"は自主制作ながらタワーレコードJAZZチャート4位を記録した。
2019 年に音楽レーベル Playwright に移籍し、コロナ禍でも精力的にリリースを重ね、4枚のフルアルバムをリリース。2023年3月には5thフルアルバム”Heart of Tokage”をリリースした。
またMotion Blue yokohama やCOTTON CLUBでの公演や、マレーシアやシンガポールでの海外フェスへの出演、自主企画シリーズ"Rawment"を定期敢行するなど、精力的なライブ活動も行っている。
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