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レーベル:DEATHWATCH ASIA
品番:DWA-803
JAN:4582237815634
フォーマット:CD
2008.7.137/31発売
※発売日が変更になりました
※品切
Death To The Vulgar Lord オリジナル盤
01 Sacrifice
02 The Hidden Justice
03 Slaughter In Heaven
04 Infernal Forces
05 Iconoclast
06 Master Of -D (2008 version)
メンバー: fixer-D(vocal/programing)、Sister Levi(synthesizer/sumple)
●限定500枚、見開きデジパック仕様。
●イギリス、ドイツ、アメリカ他、世界同時発売。
●雑誌DOLLに紹介記事掲載。
●ジャケットは名古屋のタトゥーアーチスト、RYUJI TATTOO DESIGNのRYUJI氏のアートワークがフィーチャーされています。
「漂う狂気の旋律、蠢く地獄の鼓動。サタニックサウンドスケープと重圧的ハンマービートにより起こるケミカルリアクション。そして再び屍達が乱舞する。」
伝説の1stCD『GATE OF DEATH』以来2年。名古屋ゴシックシーンの重鎮、fixer-Dが率いるDEMONOIDが再び、帰ってきた。ヨーロッパや北米に見受けられる『Terror EBM』スタイルの曲を演奏する日本では唯一のバンドとして、国内外から絶大な支持を受けている彼らの待望久しい2ndマキシシングル!
2006年の末にDeathwatch Asiaから再発された前作『GATE OF DEATH』は今なお評価の高く、ほぼ完売状態。再プレスの予定はなくプレミア必死の状況。今回リリースされる『DEATH TO THE VULGAR LORD』は、前作の音楽性を踏襲し、さらに発展させた強力なもので、ファンの期待に応えることは間違いない。
地獄から響き渡るようなTerror EBMサウンドは、日本の、いや世界のゴシックシーンにおける最強のダンスミュージックである。
スローで実験的な『Sacrifice 』に始まり『The Hidden Justice』へ続く。ハードなダンストラック『Slaughter In Heaven』からは、私たちがよく知るDEMONOID 13の世界に突入。ブルータルなビートが容赦なく続く 『Infernal Forces』、ライブで評判の『Iconoclast』、そして前作にも収録されていた名曲『Master of』-D』の2008年度バージョンが収録されている。
名古屋を中心に活動するダークエレクトロ/Terror EBMユニット。2001年2月に初Live。以来地元名古屋を中心に、東京、大阪でライブ活動を展開している。2005年、デビューCD-R『GATE OF DEATH』を自主リリース。2007年、DEATHWATCH ASIAから再発されほぼ完売。コンピレーション『DARK WATERS』にも1曲参加。そしていよいよ今年7月、待望のニューアルバム『DEATH TO THE VULGAR LORD』がリリースされる。9月にウクライナの首都キエフで開かれる東ヨーロッパ最大のインダストリアル/ゴシックフェスティバル『Chorna Rada』のヘッドライナーとして、ヨーロッパに初上陸を果たす。中心的メンバーであるfixer-DとSister Leviは、それぞれDJ Doom Spiderd、DJ Veno Moth名義で、名古屋のゴシックイベント『STIGMATIC』を主宰するゴシックシーンの重鎮である。
品番:DWA-803
JAN:4582237815634
フォーマット:CD
2008.
※発売日が変更になりました
※品切
収録曲
Death To The Vulgar Lord オリジナル盤
01 Sacrifice
02 The Hidden Justice
03 Slaughter In Heaven
04 Infernal Forces
05 Iconoclast
06 Master Of -D (2008 version)
メンバー: fixer-D(vocal/programing)、Sister Levi(synthesizer/sumple)
●限定500枚、見開きデジパック仕様。
●イギリス、ドイツ、アメリカ他、世界同時発売。
●雑誌DOLLに紹介記事掲載。
●ジャケットは名古屋のタトゥーアーチスト、RYUJI TATTOO DESIGNのRYUJI氏のアートワークがフィーチャーされています。
商品紹介
「漂う狂気の旋律、蠢く地獄の鼓動。サタニックサウンドスケープと重圧的ハンマービートにより起こるケミカルリアクション。そして再び屍達が乱舞する。」
伝説の1stCD『GATE OF DEATH』以来2年。名古屋ゴシックシーンの重鎮、fixer-Dが率いるDEMONOIDが再び、帰ってきた。ヨーロッパや北米に見受けられる『Terror EBM』スタイルの曲を演奏する日本では唯一のバンドとして、国内外から絶大な支持を受けている彼らの待望久しい2ndマキシシングル!
2006年の末にDeathwatch Asiaから再発された前作『GATE OF DEATH』は今なお評価の高く、ほぼ完売状態。再プレスの予定はなくプレミア必死の状況。今回リリースされる『DEATH TO THE VULGAR LORD』は、前作の音楽性を踏襲し、さらに発展させた強力なもので、ファンの期待に応えることは間違いない。
地獄から響き渡るようなTerror EBMサウンドは、日本の、いや世界のゴシックシーンにおける最強のダンスミュージックである。
スローで実験的な『Sacrifice 』に始まり『The Hidden Justice』へ続く。ハードなダンストラック『Slaughter In Heaven』からは、私たちがよく知るDEMONOID 13の世界に突入。ブルータルなビートが容赦なく続く 『Infernal Forces』、ライブで評判の『Iconoclast』、そして前作にも収録されていた名曲『Master of』-D』の2008年度バージョンが収録されている。
profile
名古屋を中心に活動するダークエレクトロ/Terror EBMユニット。2001年2月に初Live。以来地元名古屋を中心に、東京、大阪でライブ活動を展開している。2005年、デビューCD-R『GATE OF DEATH』を自主リリース。2007年、DEATHWATCH ASIAから再発されほぼ完売。コンピレーション『DARK WATERS』にも1曲参加。そしていよいよ今年7月、待望のニューアルバム『DEATH TO THE VULGAR LORD』がリリースされる。9月にウクライナの首都キエフで開かれる東ヨーロッパ最大のインダストリアル/ゴシックフェスティバル『Chorna Rada』のヘッドライナーとして、ヨーロッパに初上陸を果たす。中心的メンバーであるfixer-DとSister Leviは、それぞれDJ Doom Spiderd、DJ Veno Moth名義で、名古屋のゴシックイベント『STIGMATIC』を主宰するゴシックシーンの重鎮である。
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