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レーベル:SUEZAN STUDIO
品番:SSZ3020
フォーマット:CD
2014.3.7発売
「ハイサイおじさん」「花」などで知られる沖縄音楽界のゴッドファーザー喜納昌吉と、ドイツAta Tak レーベルを拠点に活動を続けるオランダ人エレクトロ・ミュージシャン、パスカル・プランティンガが国境もジャンルも越えて超異色のコラボレーションを実現!
ヒーリングやイージーリスニング、ニューエイジに陥りがちな安易な共作とは全く質を異にし、ふたりのエモーショナルな感性と、ドイツ電子音楽界の敏腕プロデューサーピロレーターのダイナミックにして繊細なサウンドスケープが融合し、新たな次元へと突破した。まさしく音楽の根源を見つめ直したかのような衝撃作。
■ 4曲収録:7インチレコード2枚とミニCD のセット(同内容)
■ 豪華ゴールドエンボスの見開きジャケット仕様、全歌詞・英訳詞を掲載
■ ドイツAta Tak 原盤(WR 107) 使用・国内流通仕様/完全限定500 枚プレス。
(レコードとCD は同内容です)
1. 国頭サバクイ
2. 物知り節
3. 白鳥小
4. 島小
喜納昌吉:(きな しょうきち、1948年6月10日?)
ウチナー・ポップを代表する沖縄音楽界の最重要人物の一人。喜納昌吉&チャンプルーズを率い、70年代から数々のヒット曲をもつ。「ハイサイおじさん」「花〜すべての人の心に花を〜」など多くの人々から親しまれている歌も数々ある。「すべての武器を楽器に」のメッセージを届ける平和活動家でもある。
PASCAL PLANTINGA:(パスカル・プランティンガ)
オランダ人ミュージシャン。80年代中ごろからヨーロッパを拠点に音楽活動を開始、ドイツのインディー・レーベルAta Takの大ファンだったことから、レーベルを主催するバンド、デア・プランらとの交流を始める。ピロレーター、フランク・フェンスターマッハー(ともに元デア・プラン)のユニット、A CIRTAIN FRANKのアルバムへの参加のほか、ソロ・アルバム"Arctic Poppy"を2005年にAta Takレーベルより発表。ベース奏者であるが、基本的なエレクトロニクスは一人で操るマルチプレイヤー。彼自身の出発点であるエレクトロミュージック、ニューウェイヴだけでなく、エキゾチカにも造詣が深く、晩年のマーティン・デニーとも交流があった。何作品かの映画音楽を手がけているほか、近年は沖縄音楽に傾倒し、幾度となく訪れている。
品番:SSZ3020
フォーマット:CD
2014.3.7発売
詳細
「ハイサイおじさん」「花」などで知られる沖縄音楽界のゴッドファーザー喜納昌吉と、ドイツAta Tak レーベルを拠点に活動を続けるオランダ人エレクトロ・ミュージシャン、パスカル・プランティンガが国境もジャンルも越えて超異色のコラボレーションを実現!
ヒーリングやイージーリスニング、ニューエイジに陥りがちな安易な共作とは全く質を異にし、ふたりのエモーショナルな感性と、ドイツ電子音楽界の敏腕プロデューサーピロレーターのダイナミックにして繊細なサウンドスケープが融合し、新たな次元へと突破した。まさしく音楽の根源を見つめ直したかのような衝撃作。
■ 4曲収録:7インチレコード2枚とミニCD のセット(同内容)
■ 豪華ゴールドエンボスの見開きジャケット仕様、全歌詞・英訳詞を掲載
■ ドイツAta Tak 原盤(WR 107) 使用・国内流通仕様/完全限定500 枚プレス。
曲目
(レコードとCD は同内容です)
1. 国頭サバクイ
2. 物知り節
3. 白鳥小
4. 島小
プロフィール
喜納昌吉:(きな しょうきち、1948年6月10日?)
ウチナー・ポップを代表する沖縄音楽界の最重要人物の一人。喜納昌吉&チャンプルーズを率い、70年代から数々のヒット曲をもつ。「ハイサイおじさん」「花〜すべての人の心に花を〜」など多くの人々から親しまれている歌も数々ある。「すべての武器を楽器に」のメッセージを届ける平和活動家でもある。
PASCAL PLANTINGA:(パスカル・プランティンガ)
オランダ人ミュージシャン。80年代中ごろからヨーロッパを拠点に音楽活動を開始、ドイツのインディー・レーベルAta Takの大ファンだったことから、レーベルを主催するバンド、デア・プランらとの交流を始める。ピロレーター、フランク・フェンスターマッハー(ともに元デア・プラン)のユニット、A CIRTAIN FRANKのアルバムへの参加のほか、ソロ・アルバム"Arctic Poppy"を2005年にAta Takレーベルより発表。ベース奏者であるが、基本的なエレクトロニクスは一人で操るマルチプレイヤー。彼自身の出発点であるエレクトロミュージック、ニューウェイヴだけでなく、エキゾチカにも造詣が深く、晩年のマーティン・デニーとも交流があった。何作品かの映画音楽を手がけているほか、近年は沖縄音楽に傾倒し、幾度となく訪れている。
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