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レーベル：SUEZAN STUDIO
品番：SSZ3090
JANコード：4582561398605
フォーマット：CD（紙ジャケット仕様）
発売日：2023/1/27
《俺の体の筋肉は、どれをとっても機械だぜ！》ディー・クルップス初期４タイトル日本初公式発売
ドイツ初のインダストリアル・バンドとして以降のアーティストたちに多大な衝撃を与えた〈ディー・クルップス〉のメジャー移籍第１弾（1982）が日本初公式発売。新メンバーにD.A.F.（Deutsch Amerikanische Freundschaft）にも参加したティナ・シュネッケンブルガーを迎えたラインナップでレコーディングされた本作は、シンセ・ビートに自作鋼鉄打楽器〈シュターロフォン〉が鳴り響く前作『真の労働・真の報酬』の方法論をさらに突き進めたフル・アルバムだ。この作品を機に活動のフィールドを広げた彼らのスタイルは1980年代ドイツ音楽シーンに大きな影響を与えただけでなく、国内外にあまたのフォロアーを生むことになった。
ボーナストラックとしてオリジナル盤以来、長らく封印されていたシングル２曲を含む４曲を追加収録。
・2023年最新デジタル・リマスター使用
・オリジナルLPの日本語訳の歌詞を含むシートもミニチュア再現
・メンバーの証言をもとにした詳細なライナーノーツ（日／英）と写真満載のブックレット付属。
・限定プレス
≪ディー・クルップス再発シリーズ第1弾：好評発売中≫
鉄工所交響曲（Stahlwerksynfonie）SSZ3088
真の労働・真の報酬（Wahre Arbeit – Wahrer Lohn）SSZ3089
1. Volle Kraft Voraus
2. Goldfinger
3. Für Einen Augenblick
4. Tod Und Teufel
5. Das Ende Der Träume
6. Neue Helden
7. Wahre Arbeit - Wahrer Lohn
8. ...Denn Du Lebst Nur Einmal
9. Zwei Herzen, Ein Rhythmus
10. Lärm Macht Spass
11. Wahre Arbeit - Wahrer Lohn (7” Version)
12. Goldfinger (Engl. Version)
13. True Work – True Pay
14. Goldfinger (12” Remix)
【ディー・クルップス (Die Krupps) 】
ドイツ初のパンク・バンド〈メイル〉（Male）のメンバーだったユルゲン・エングラー（Jürgen Engler）、ベルンヴァルト・マラカ（Bernward Malaka）のふたりに、のちにプロパガンダを結成するラルフ・デルパー（Ralf Dörper）らが加わって1981年に結成。同年にツィックツァック・レーベルよりリリースされたデビュー作『鉄工所交響曲』（Stahlwerksynfonie）の鋼鉄の咆哮を前面に出したサウンドが注目を集め、ドイツ音楽シーンを代表するバンドのひとつとなる。その後メジャー移籍、英国進出と活動のフィールドを大きく広げた。
1991年以降はインダストリアル、メタル、エレクトロニクスを融合させた独自のスタイルへと進化し、英国ニッツァー・エブとの共作や大規模フェスティヴァルに出演するなど、ビッグネームに成長を遂げた。彼らは2015年と2016年に来日公演を行っており、2015年の日本初ライヴでは彼らを敬愛する石野卓球氏の所有するシンセサイザーがステージで使用され話題となった。
品番：SSZ3090
JANコード：4582561398605
フォーマット：CD（紙ジャケット仕様）
発売日：2023/1/27
詳細
《俺の体の筋肉は、どれをとっても機械だぜ！》ディー・クルップス初期４タイトル日本初公式発売
ドイツ初のインダストリアル・バンドとして以降のアーティストたちに多大な衝撃を与えた〈ディー・クルップス〉のメジャー移籍第１弾（1982）が日本初公式発売。新メンバーにD.A.F.（Deutsch Amerikanische Freundschaft）にも参加したティナ・シュネッケンブルガーを迎えたラインナップでレコーディングされた本作は、シンセ・ビートに自作鋼鉄打楽器〈シュターロフォン〉が鳴り響く前作『真の労働・真の報酬』の方法論をさらに突き進めたフル・アルバムだ。この作品を機に活動のフィールドを広げた彼らのスタイルは1980年代ドイツ音楽シーンに大きな影響を与えただけでなく、国内外にあまたのフォロアーを生むことになった。
ボーナストラックとしてオリジナル盤以来、長らく封印されていたシングル２曲を含む４曲を追加収録。
・2023年最新デジタル・リマスター使用
・オリジナルLPの日本語訳の歌詞を含むシートもミニチュア再現
・メンバーの証言をもとにした詳細なライナーノーツ（日／英）と写真満載のブックレット付属。
・限定プレス
≪ディー・クルップス再発シリーズ第1弾：好評発売中≫
鉄工所交響曲（Stahlwerksynfonie）SSZ3088
真の労働・真の報酬（Wahre Arbeit – Wahrer Lohn）SSZ3089
曲目
1. Volle Kraft Voraus
2. Goldfinger
3. Für Einen Augenblick
4. Tod Und Teufel
5. Das Ende Der Träume
6. Neue Helden
7. Wahre Arbeit - Wahrer Lohn
8. ...Denn Du Lebst Nur Einmal
9. Zwei Herzen, Ein Rhythmus
10. Lärm Macht Spass
11. Wahre Arbeit - Wahrer Lohn (7” Version)
12. Goldfinger (Engl. Version)
13. True Work – True Pay
14. Goldfinger (12” Remix)
プロフィール
【ディー・クルップス (Die Krupps) 】
ドイツ初のパンク・バンド〈メイル〉（Male）のメンバーだったユルゲン・エングラー（Jürgen Engler）、ベルンヴァルト・マラカ（Bernward Malaka）のふたりに、のちにプロパガンダを結成するラルフ・デルパー（Ralf Dörper）らが加わって1981年に結成。同年にツィックツァック・レーベルよりリリースされたデビュー作『鉄工所交響曲』（Stahlwerksynfonie）の鋼鉄の咆哮を前面に出したサウンドが注目を集め、ドイツ音楽シーンを代表するバンドのひとつとなる。その後メジャー移籍、英国進出と活動のフィールドを大きく広げた。
1991年以降はインダストリアル、メタル、エレクトロニクスを融合させた独自のスタイルへと進化し、英国ニッツァー・エブとの共作や大規模フェスティヴァルに出演するなど、ビッグネームに成長を遂げた。彼らは2015年と2016年に来日公演を行っており、2015年の日本初ライヴでは彼らを敬愛する石野卓球氏の所有するシンセサイザーがステージで使用され話題となった。
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