BRIDGE INC. ONLINE STORE
- ホーム
- > 国内レーベル
- > SUEZAN STUDIO
レーベル：SUEZAN STUDIO
品番：SSZ3091
JANコード：4582561398612
フォーマット：CD（紙ジャケット仕様）
発売日：2023/1/27
《俺の体の筋肉は、どれをとっても機械だぜ！》ディー・クルップス初期４タイトル日本初公式発売
1980年代ドイツの代名詞的バンドへと成長した〈ディー・クルップス〉が満を持して英国進出し、1985年にヴァージン・レコードとスタティック・レコードから共同リリースされたミニ・アルバムが日本初公式発売。これまでとは異なるアプローチとドラマティックな展開で繰り広げられた表現豊かな新境地であったが、残念ながら第１期ディー・クルップスの最終作となってしまった運命のアルバムである。ザ・ヴィルトシャフツヴンダーのマーク・プルチェラーが参加した名曲「ユア・ヴォイス」も収録。また本作は1993年にいちどCD再版されて以来30年間まったく再発のない入手困難盤としても知られている。
ボーナストラックには今回初公開となる未発表テイク6曲を含む11曲追加収録。
・2023年最新デジタル・リマスター使用
・メンバーの証言をもとにした詳細なライナーノーツ（日／英）と写真満載のブックレット付属。
・限定プレス
≪ディー・クルップス再発シリーズ第1弾：好評発売中≫
鉄工所交響曲（Stahlwerksynfonie）SSZ3088
真の労働・真の報酬（Wahre Arbeit – Wahrer Lohn）SSZ3089
1. Risk
2. The Rise & Fall
3. Communication Breakdown
4. Risky Soul Version
5. Gladiators
6. Your Voice
7. Communication Breakdown (Don't Speak Mix)
8. This Day Is Not The Last
9. Gladiators (Demo Version)
10. Risk (Operatic Intro)
11. Risk (Metallic Outro)
12. Your Voice (War Radio V1)
13. Your Voice (Early Version)
14. Gladiators (Early Version)
15. Risiko (Early German Version)
16. Risk (Unreleased 12" Version)
17. Your Voice (Intercepted War Audio V2)
【ディー・クルップス (Die Krupps) 】
ドイツ初のパンク・バンド〈メイル〉（Male）のメンバーだったユルゲン・エングラー（Jürgen Engler）、ベルンヴァルト・マラカ（Bernward Malaka）のふたりに、のちにプロパガンダを結成するラルフ・デルパー（Ralf Dörper）らが加わって1981年に結成。同年にツィックツァック・レーベルよりリリースされたデビュー作『鉄工所交響曲』（Stahlwerksynfonie）の鋼鉄の咆哮を前面に出したサウンドが注目を集め、ドイツ音楽シーンを代表するバンドのひとつとなる。その後メジャー移籍、英国進出と活動のフィールドを大きく広げた。
1991年以降はインダストリアル、メタル、エレクトロニクスを融合させた独自のスタイルへと進化し、英国ニッツァー・エブとの共作や大規模フェスティヴァルに出演するなど、ビッグネームに成長を遂げた。彼らは2015年と2016年に来日公演を行っており、2015年の日本初ライヴでは彼らを敬愛する石野卓球氏の所有するシンセサイザーがステージで使用され話題となった。
品番：SSZ3091
JANコード：4582561398612
フォーマット：CD（紙ジャケット仕様）
発売日：2023/1/27
詳細
《俺の体の筋肉は、どれをとっても機械だぜ！》ディー・クルップス初期４タイトル日本初公式発売
1980年代ドイツの代名詞的バンドへと成長した〈ディー・クルップス〉が満を持して英国進出し、1985年にヴァージン・レコードとスタティック・レコードから共同リリースされたミニ・アルバムが日本初公式発売。これまでとは異なるアプローチとドラマティックな展開で繰り広げられた表現豊かな新境地であったが、残念ながら第１期ディー・クルップスの最終作となってしまった運命のアルバムである。ザ・ヴィルトシャフツヴンダーのマーク・プルチェラーが参加した名曲「ユア・ヴォイス」も収録。また本作は1993年にいちどCD再版されて以来30年間まったく再発のない入手困難盤としても知られている。
ボーナストラックには今回初公開となる未発表テイク6曲を含む11曲追加収録。
・2023年最新デジタル・リマスター使用
・メンバーの証言をもとにした詳細なライナーノーツ（日／英）と写真満載のブックレット付属。
・限定プレス
≪ディー・クルップス再発シリーズ第1弾：好評発売中≫
鉄工所交響曲（Stahlwerksynfonie）SSZ3088
真の労働・真の報酬（Wahre Arbeit – Wahrer Lohn）SSZ3089
曲目
1. Risk
2. The Rise & Fall
3. Communication Breakdown
4. Risky Soul Version
5. Gladiators
6. Your Voice
7. Communication Breakdown (Don't Speak Mix)
8. This Day Is Not The Last
9. Gladiators (Demo Version)
10. Risk (Operatic Intro)
11. Risk (Metallic Outro)
12. Your Voice (War Radio V1)
13. Your Voice (Early Version)
14. Gladiators (Early Version)
15. Risiko (Early German Version)
16. Risk (Unreleased 12" Version)
17. Your Voice (Intercepted War Audio V2)
プロフィール
【ディー・クルップス (Die Krupps) 】
ドイツ初のパンク・バンド〈メイル〉（Male）のメンバーだったユルゲン・エングラー（Jürgen Engler）、ベルンヴァルト・マラカ（Bernward Malaka）のふたりに、のちにプロパガンダを結成するラルフ・デルパー（Ralf Dörper）らが加わって1981年に結成。同年にツィックツァック・レーベルよりリリースされたデビュー作『鉄工所交響曲』（Stahlwerksynfonie）の鋼鉄の咆哮を前面に出したサウンドが注目を集め、ドイツ音楽シーンを代表するバンドのひとつとなる。その後メジャー移籍、英国進出と活動のフィールドを大きく広げた。
1991年以降はインダストリアル、メタル、エレクトロニクスを融合させた独自のスタイルへと進化し、英国ニッツァー・エブとの共作や大規模フェスティヴァルに出演するなど、ビッグネームに成長を遂げた。彼らは2015年と2016年に来日公演を行っており、2015年の日本初ライヴでは彼らを敬愛する石野卓球氏の所有するシンセサイザーがステージで使用され話題となった。
カテゴリー
category
特集
feature
お買い物情報
infomation
モバイルサイト
mobile site
